釧路町立別保中学校の大学見学学習
釧路町立別保中学校の大学見学学習を受け入れました【5月14日実施】
画像スライド集
平成27年5月14日(木曜日)、保健医療学部3学科において釧路町立別保中学校3年生11名の大学見学学習を受け入れました。
看護学科では、田畑講師、浅利助教によるミニレクチャーの後、人形を使った赤ちゃんのお世話体験とバイタルサイン測定の体験を行いました。
理学療法学科では、昨年完成したばかりのリハビリテーション実習施設で、根木助教が理学療法について、中学生の質問に答えながら説明しました。さらに、真新しい実習室や動作解析室の見学のほか、附属病院でリハビリテーションの現場を見学しました。
作業療法学科では、太田教授、中村講師によるレクチャーの後、身体の不自由なかたの日常生活を助ける器具(今回は靴下を履くための器具)を作る体験を行いました。
中学生の皆さんは、看護師、理学療法士、作業療法士が実際にどのような仕事をしているかを学び、初めての体験学習で保健医療への関心をさらに高めている様子でした。
本学保健医療学部は公立の大学として、若い世代に医学・医療への興味を深めていただくために、医療職を目指す道内の中学生の大学訪問を積極的に受け入れています。
看護学科では、田畑講師、浅利助教によるミニレクチャーの後、人形を使った赤ちゃんのお世話体験とバイタルサイン測定の体験を行いました。
理学療法学科では、昨年完成したばかりのリハビリテーション実習施設で、根木助教が理学療法について、中学生の質問に答えながら説明しました。さらに、真新しい実習室や動作解析室の見学のほか、附属病院でリハビリテーションの現場を見学しました。
作業療法学科では、太田教授、中村講師によるレクチャーの後、身体の不自由なかたの日常生活を助ける器具(今回は靴下を履くための器具)を作る体験を行いました。
中学生の皆さんは、看護師、理学療法士、作業療法士が実際にどのような仕事をしているかを学び、初めての体験学習で保健医療への関心をさらに高めている様子でした。
本学保健医療学部は公立の大学として、若い世代に医学・医療への興味を深めていただくために、医療職を目指す道内の中学生の大学訪問を積極的に受け入れています。