日本学術振興会「平成25年度特別研究員等審査会専門委員 (書面担当) 表彰」
医学部神経内科学講座 下濱俊教授が日本学術振興会「平成25年度特別研究員等審査会専門委員 (書面担当) 表彰」を受賞しました
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本学医学部神経内科学 下濱俊教授が7月31日、日本学術振興会が行っている平成25年度特別研究員の選考において「書面審査で有意義な審査意見を付した専門委員」に選出され、表彰されました。
日本学術振興会では、学術研究の将来を担う研究者の養成・確保を目的とした特別研究員事業を行っており、その選考に際しては、適正・公平な審査に努めています。
その審査は、専門的見地から3段階で行われますが、第1段の書面審査は、すべての審査の基盤となるものであり、その質を高めていくことが大変重要となっています。
下濱教授は、「特別研究員」選抜のための書面審査部門の専門委員を担当し、その審査内容が、模範となる審査意見であり、公平・公正な審査に大きく貢献したとして高く評価され、優秀審査委員として表彰されました。平成25年度には、約900名の中から84名が選ばれました。
日本学術振興会では、学術研究の将来を担う研究者の養成・確保を目的とした特別研究員事業を行っており、その選考に際しては、適正・公平な審査に努めています。
その審査は、専門的見地から3段階で行われますが、第1段の書面審査は、すべての審査の基盤となるものであり、その質を高めていくことが大変重要となっています。
下濱教授は、「特別研究員」選抜のための書面審査部門の専門委員を担当し、その審査内容が、模範となる審査意見であり、公平・公正な審査に大きく貢献したとして高く評価され、優秀審査委員として表彰されました。平成25年度には、約900名の中から84名が選ばれました。