新和グループ主催 第4回 札幌医科大学・札幌交響楽団アンサンブルコンサート—いま、心をひとつに—

新和グループ主催 第4回 札幌医科大学・札幌交響楽団アンサンブルコンサート—いま、心をひとつに—を開催しました【8月18日開催】

画像スライド集

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主催 新和グループ 第4回 札幌医科大学・札幌交響楽団アンサンブルコンサート—いま、心をひとつに— 
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札幌交響楽団 弦楽四重奏

左から ヴァイオリン:岡部 亜希子、ヴァイオリン:織田 美貴子、チェロ:猿渡 輔、ヴィオラ:青木 晃一

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記念撮影

左から札幌医科大学 島本 和明 理事長・学長、新和グループ 新井 修 統括代表取締役社長

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演奏中の司会は岡部さん
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会場の様子

附属病院1階ロビー

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演奏後の記念撮影
 平成26年8月18日(月)、札幌医科大学附属病院1階ロビーで、新和グループ主催 第4回 札幌医科大学・札幌交響楽団アンサンブルコンサート—いま、心をひとつに—を開催しました。

  本コンサートは新和グループ様のご協力により実現したもので、平成23年から毎年開催され、今年で4回目となります。
  当日会場には、北海道唯一のプロ・オーケストラである札幌交響楽団のメンバーで構成された弦楽四重奏を見ようと、患者様をはじめ多くの皆様が訪れました。

  コンサートでは、モーツァルトから、懐かしのヒットメドレー、ジブリ名曲集、坂本九メドレーまで、誰もが一度は耳にしたことのある名曲が、ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの音色にのせて演奏され、会場が大盛況のうちにコンサートは幕を閉じました。

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情報発信元
  • 事務局病院課・経営企画課