2014年度「地域医療合同セミナー1地域医療基礎実習(留萌地区8月19日~21日、利尻地区8月19日~22日)」に出発
2014年度「地域医療合同セミナー1地域医療基礎実習(留萌地区8月19日~21日、利尻地区8月19日~22日)」に出発しました【8月19日実施】
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本学では、地域医療への貢献を目指した質の高い医療人の養成を目的に、医学部・保健医療学部合同の学部地域一貫教育による地域医療マインドの形成に取り組んでいます。今年度も、その取組の一つとして、第1学年から第4学年までの学生が、道内の各地域において地域医療実習を実施しています。
8月19日には、「地域医療合同セミナー1地域医療基礎実習」として、留萌地区へ1学年11名、利尻地区へ1学年11名がそれぞれの実習地域へ出発しました。
今回の両地域での実習に当たっては、今年度8月1日に本学と包括連携協定を締結した北海道中央バス株式会社の運行支援を受けることとなりました。
出発に際し、本学医療人育成センター副センター長である相馬教授から本地域医療実習の意義などが話され、北海道中央バス株式会社の橋本常務からも出発する学生へ激励の言葉をいただきました。また、学生が移動で乗車するバスの運転手の方からのご挨拶もいただき、学生の皆さんは、張り切った様子で出発しました。
8月19日には、「地域医療合同セミナー1地域医療基礎実習」として、留萌地区へ1学年11名、利尻地区へ1学年11名がそれぞれの実習地域へ出発しました。
今回の両地域での実習に当たっては、今年度8月1日に本学と包括連携協定を締結した北海道中央バス株式会社の運行支援を受けることとなりました。
出発に際し、本学医療人育成センター副センター長である相馬教授から本地域医療実習の意義などが話され、北海道中央バス株式会社の橋本常務からも出発する学生へ激励の言葉をいただきました。また、学生が移動で乗車するバスの運転手の方からのご挨拶もいただき、学生の皆さんは、張り切った様子で出発しました。