医学部腫瘍・血液内科学講座 佐藤 康史 講師が最優秀演題賞を受賞
医学部腫瘍・血液内科学講座 佐藤 康史 講師が最優秀演題賞を受賞しました
画像スライド集
【受賞概要】
平成25年10月24日から26日まで京都市で開催された第51回日本癌治療学会学術集会において、本学医学部腫瘍・血液内科学講座 佐藤 康史 講師が最優秀演題賞を受賞しました。
受賞研究は次のとおりです。
【受賞者】
札幌医科大学医学部腫瘍・血液内科学講座 佐藤 康史 講師
【受賞研究】
HER2陽性の切除不能進行再発胃癌患者に対するDCS療法(ドセタキセル+シスプラチン+S-1)+トラスツズマブ併用療法(DCS-T療法)の認容性試験
【受賞日】
平成25年10月26日
DCS-T療法は、切除不能胃癌に対して極めて高い効果を示し有望な治療法となる可能性があることを報告しました。
平成25年10月24日から26日まで京都市で開催された第51回日本癌治療学会学術集会において、本学医学部腫瘍・血液内科学講座 佐藤 康史 講師が最優秀演題賞を受賞しました。
受賞研究は次のとおりです。
【受賞者】
札幌医科大学医学部腫瘍・血液内科学講座 佐藤 康史 講師
【受賞研究】
HER2陽性の切除不能進行再発胃癌患者に対するDCS療法(ドセタキセル+シスプラチン+S-1)+トラスツズマブ併用療法(DCS-T療法)の認容性試験
【受賞日】
平成25年10月26日
DCS-T療法は、切除不能胃癌に対して極めて高い効果を示し有望な治療法となる可能性があることを報告しました。