広域紋別病院・札幌医科大学道民医療推進学講座共催による第6回市民公開講座を開催
広域紋別病院・札幌医科大学道民医療推進学講座共催による第6回市民公開講座を紋別市で行いました【6月20日開催】
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平成25年6月20日(木)、紋別市文化会館において、広域紋別病院と本学道民医療推進学講座の共催による第6回市民公開講座を行いました。
当日は、多くの紋別市民や近隣町村にお住まいの方々のご参加のもと、始めに広域紋別病院 千賀 孝治企業長から開会のご挨拶をいただき、広域紋別病院 及川 郁雄病院長の司会で講座を進行しました。
講演は、札幌医科大学 道民医療推進学講座 和田 卓郎特任教授が「ロコモティブシンドローム~いつまでも自分の足で歩くために~」をテーマに専門医の立場から、分かりやすく解説し、引き続き同講座 西田 絢一特任助教が「下肢のしびれ、疼痛に潜む動脈硬化性疾患~下肢閉塞性動脈硬化症について~」をテーマに講演し、会場からの質問にもお答えしました。
当日は、多くの紋別市民や近隣町村にお住まいの方々のご参加のもと、始めに広域紋別病院 千賀 孝治企業長から開会のご挨拶をいただき、広域紋別病院 及川 郁雄病院長の司会で講座を進行しました。
講演は、札幌医科大学 道民医療推進学講座 和田 卓郎特任教授が「ロコモティブシンドローム~いつまでも自分の足で歩くために~」をテーマに専門医の立場から、分かりやすく解説し、引き続き同講座 西田 絢一特任助教が「下肢のしびれ、疼痛に潜む動脈硬化性疾患~下肢閉塞性動脈硬化症について~」をテーマに講演し、会場からの質問にもお答えしました。