第52回米国血液学会総会にて表彰
第52回米国血液学会総会(52nd ASH Annual Meeting)にて生化学講座(兼内科学第一講座):安井寛助教が表彰
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受賞概要
2010年12月4日、札幌医科大学医学部生化学講座(兼 内科学第一講座)の安井寛助教が、米国オーランドで行われた、「第52回米国血液学会総会(52nd ASH Annual Meeting)」で、国際骨髄腫財団本部(IMF: International Myeloma Foundation)により、日本骨髄腫患者の会(IMF Japan)が助成する堀之内朗記念研究助成(The Award in Aki's Memory)に対する表彰を受けました。
この研究助成の目的は、多発性骨髄腫の完全治癒の早期実現を目指して心血を注がれている日本の医師、研究者を資金面から援助することです。
受賞研究
Epigenetics in multiple myeloma and prospects for translational research
(エピゲノム異常を標的とした多発性骨髄腫治療法の新戦略)
受賞者
札幌医科大学医学部生化学講座(兼 内科学第一講座) 安井寛助教
受賞日
2010年12月4日
2010年12月4日、札幌医科大学医学部生化学講座(兼 内科学第一講座)の安井寛助教が、米国オーランドで行われた、「第52回米国血液学会総会(52nd ASH Annual Meeting)」で、国際骨髄腫財団本部(IMF: International Myeloma Foundation)により、日本骨髄腫患者の会(IMF Japan)が助成する堀之内朗記念研究助成(The Award in Aki's Memory)に対する表彰を受けました。
この研究助成の目的は、多発性骨髄腫の完全治癒の早期実現を目指して心血を注がれている日本の医師、研究者を資金面から援助することです。
受賞研究
Epigenetics in multiple myeloma and prospects for translational research
(エピゲノム異常を標的とした多発性骨髄腫治療法の新戦略)
受賞者
札幌医科大学医学部生化学講座(兼 内科学第一講座) 安井寛助教
受賞日
2010年12月4日