大学の施設整備について
キャンパスの施設整備に取り組んでいます。
これまで札幌医科大学では、平成26年(2014年)に体育館やリハビリテーション実習施設の改築、また平成29年(2017年)に保険医療学研究棟の増築に取り組んできたところであり、令和3年(2021年)には新たに学生ホール、講義室や実習室、研究室などが入る教育研究棟、及び動物実験施設部や事務局が入る大学管理棟の改築が完了しました。
今後、旧大学施設である東棟や管理棟の解体を進め、跡地には、広場やカバードウォーク、駐車場や駐輪場の整備に取り組んでいきます。
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