【学生の皆さんへ】課外活動の再開について
学生の皆さんへ
5月半ばより新型コロナウイルス感染状況を考慮し、
制限レベルが上がらない限り、臨床実習中の学生を除き、
感染対策を講じた上で課外活動の再開を認めることとしていますが、
現状を鑑みて条件の一部を改めましたので、以下の要領を十分に確認し、
引き続き感染対策に留意したうえで課外活動を行って下さい。
なお、条件は以下の通りです(条件「1」を改めました)。
※本決定については、本学の学生委員会における審議の結果に基づくものであり、
大学の方針として決定されたものです。
したがって学生からの主張・要望によって変更が認められるものではありません。
令和4年6月
札幌医科大学学生委員会
5月半ばより新型コロナウイルス感染状況を考慮し、
制限レベルが上がらない限り、臨床実習中の学生を除き、
感染対策を講じた上で課外活動の再開を認めることとしていますが、
現状を鑑みて条件の一部を改めましたので、以下の要領を十分に確認し、
引き続き感染対策に留意したうえで課外活動を行って下さい。
なお、条件は以下の通りです(条件「1」を改めました)。
1 臨床実習中の学生についても課外活動を認める。
ただし保健医療学部については、
臨床実習前10~14日間(臨床実習先施設の規定期間)の課外活動を禁止する。
ただし保健医療学部については、
臨床実習前10~14日間(臨床実習先施設の規定期間)の課外活動を禁止する。
2 本学が作成した感染防止マニュアル(新型コロナウイルス感染症対策ハンドブック:
jmjbbn0000012djj.pdf (sapmed.ac.jp))を精読し、遵守すること。
jmjbbn0000012djj.pdf (sapmed.ac.jp))を精読し、遵守すること。
3 課外活動再開前に、各部に特化した新型コロナウイルス感染対策案を作成し、
各顧問の確認、承認を得た後、大学学生委員会(学務課)へ提出すること。
各顧問の確認、承認を得た後、大学学生委員会(学務課)へ提出すること。
新たに発生するCOVID-19関連事案への対応は以下の通りです
4 課外活動においてクラスターが発生した場合には、
その部員が所属する課外活動を中止します。
また、クラスターが複数にまたがる場合には、全ての課外活動を中止します。
その部員が所属する課外活動を中止します。
また、クラスターが複数にまたがる場合には、全ての課外活動を中止します。
5 本学が作成した感染防止マニュアルを遵守していない不適切な行為で学生が感染に至った場合、
全ての課外活動を中止します。
全ての課外活動を中止します。
6 制限レベルが3以上になった場合全ての課外活動を中止します。
7 上記以外の事案が発生した場合には委員会で審議して対応を行います。
※本決定については、本学の学生委員会における審議の結果に基づくものであり、
大学の方針として決定されたものです。
したがって学生からの主張・要望によって変更が認められるものではありません。
令和4年6月
札幌医科大学学生委員会