病院機能評価の認定取得について
本学附属病院が病院機能評価の認定を取得しました
札幌医科大学附属病院では、平成16年9月に北海道の大学病院としては初めて、第三者機関である日本医療機能評価機構の認定を受けました。
平成21年は認定期間の最終年に当たることから、更新審査を受審しました。
審査は書面及び訪問により行われ、訪問審査は同年5月11日から13日の3日間実施されました。
その結果、更新の認定をいただき、認定証が交付されました。
(認定期間 平成21年9月27日から平成26年9月26日)
当院では、この結果に満足することなく、当院の理念でもある、患者さまに信頼、満足、安心していただける安全で質の高い医療を提供できるよう、職員一同、今後も努力してまいります。
札幌医科大学附属病院長 塚本泰司
平成21年は認定期間の最終年に当たることから、更新審査を受審しました。
審査は書面及び訪問により行われ、訪問審査は同年5月11日から13日の3日間実施されました。
その結果、更新の認定をいただき、認定証が交付されました。
(認定期間 平成21年9月27日から平成26年9月26日)
当院では、この結果に満足することなく、当院の理念でもある、患者さまに信頼、満足、安心していただける安全で質の高い医療を提供できるよう、職員一同、今後も努力してまいります。
札幌医科大学附属病院長 塚本泰司
※病院機能評価とは、我が国の医療機関の機能の充実・向上を図るために、(財)日本医療機能評価機構が第三者機関として、中立的・客観的な立場で評価基準に基づき評価・認定を行うものです。
詳しくは下記、(財)日本医療機能評価機構のサイトをご覧下さい。