平成25年秋の叙勲 瑞宝中綬章受章
平成25年秋の叙勲において本学 形浦昭克名誉教授が瑞宝中綬章を受章しました
平成25年秋の叙勲において、本学 形浦 昭克名誉教授が瑞宝中綬章を受賞しました。
形浦名誉教授は、昭和38年から本学に在籍し、助手、講師、助教授の職を経て、昭和50年から平成11年まで耳鼻咽喉科学講座教授、平成8年から平成10年まで附属病院長を務めました。
平成11年に名誉教授となり、今回の平成25年秋の叙勲において、長年にわたり教育・研究の発展に尽力したことが評価され瑞宝中綬章を受賞しました。
平成25年11月11日(月)に、国立劇場大劇場(東京都千代田区)で叙勲の伝達式が行われました。
形浦名誉教授は、昭和38年から本学に在籍し、助手、講師、助教授の職を経て、昭和50年から平成11年まで耳鼻咽喉科学講座教授、平成8年から平成10年まで附属病院長を務めました。
平成11年に名誉教授となり、今回の平成25年秋の叙勲において、長年にわたり教育・研究の発展に尽力したことが評価され瑞宝中綬章を受賞しました。
平成25年11月11日(月)に、国立劇場大劇場(東京都千代田区)で叙勲の伝達式が行われました。