大学院保健医療学研究科における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に伴う対応について
(2022年8月8日版)
大学院保健医療学研究科
博士課程前期・後期の在学生の皆さんへ
研究活動に係る対応について
(1)講義・演習を対面で実施する場合は、感染防止措置を確実に行う。
(2)感染拡大防止に最大限配慮することを前提に、人を対象とする実験等の研究活動を実施可とします。院生自習室、実験室等の使用も可としますが、大学の滞在時間をなるべく短くするように心がけてください。共通科目等の授業、個別の研究指導、各分野のゼミナール等は、オンライン授業を積極的に利用します。
(3)研究活動に際しては、「新型コロナウイルス感染症対策―感染させない・感染しない(改訂版)」により、個人・環境の感染防止行動を徹底するとともに、「人を対象とする実験と研究のCOVID-19感染管理マニュアル」を遵守してください。
- 人を対象とする実験と研究のCOVID-19感染管理マニュアル
- 新型コロナウイルス感染症対策ハンドブック(概要版)(2022/8/8版)
- 新型コロナウイルス感染症対策ハンドブック(解説版)(2022/8/8版)
- 行動歴照会(別紙1)(2022/8/8版)
- 参考資料
- 「体調記録アプリ【健康日記】」の利用について
- 欠席等による経過観察一覧(2022/2/3版)
【連絡先】
学務課大学院係
電話:代表011-611-2111、内線23770、e-mail:hoken-grad@sapmed.ac.jp