フロンティア医学研究所分子医学部門の佐久間准教授の研究チームの発表論文が、「Laboratory Investigation (Volume 96, No 4, April 2016) 」の表紙を飾りました

 本学医学部附属フロンティア医学研究所分子医学部門の佐久間 裕司准教授の研究チームの発表論文が、北米病理学会の機関誌「Laboratory Investigation (Volume 96, No 4, April 2016) 」の表紙を飾りました。
■掲載誌:Laboratory Investigation (Volume 96, No 4, April 2016)
■発表者:医学部附属フロンティア医学研究所 分子医学部門 佐久間 裕司准教授の研究チーム
■掲載論文タイトル:
 “Prolyl isomerase Pin1 promotes survival in EGFR-mutant lung adenocarcinoma cells with an epithelial-mesenchymal transition phenotype”
 「プロリン異性化酵素Pin1は上皮間葉移行を生じたEGFR遺伝子変異陽性肺腺癌細胞の生存を促進する」

発行日:

情報発信元
  • 事務局経営企画課企画広報係