平成26年春の叙勲 瑞宝中綬章

　三宅名誉教授は、昭和38年から本学に在籍し、助手、講師、助教授の職を経て、昭和48年から平成11年まで公衆衛生学講座教授、平成2年から平成5年まで副学長を務めました。
  平成11年に名誉教授となり、今回の平成26年春の叙勲において、長年にわたり教育・研究の発展に尽力したことが評価され瑞宝中綬章を受章しました。