札幌医科大学キャンパス内Googleストリートビュー

札幌医科大学の新しいキャンパスがGoogle マップのストリートビューでご覧いただけるようになりました。
ストリートビューは、Googleが提供するGoogle マップの機能の一つで、街中や観光名所などをその場にいるかのように360度のパノラマ写真で御覧いただけるサービスです。
下記の各ストリートビュー画面から画面を操作することで、キャンパス内を散策することができます。
卒業生には新しいキャンパスの雰囲気を感じていただき、受験生にはキャンパスでの学生生活を思い描いていただけたら幸いです。
また、学内施設の案内などでご活用ください。

(ご注意)
Google社が提供している札幌医科大学及び周辺マップが最新に更新されていないため、一部、Googleストリートビューの古い画像が優先表示されてしまう場合があり、新旧混在する場合がございます。ご不便をおかけしますが、あらかじめご了承ください。



大学キャンパス

札幌医科大学教育研究棟 東側(正面玄関)

新しい札幌医科大学キャンパスの顔、「教育研究棟」は、講義室、演習室、研究所とその教員室からなる、10階建ての棟です。
中には広く解放的なアトリウムやラウンジを設け、学生は講義以外でも学びに集中したり、コミュニケーションを交わすことができるスペースとなりました。
 

新キャンパス広場 『らてす』

大学と附属病院の多様なアクティビティを受け入れる緑豊かな憩いの共通空間です。 
この「らてす」という広場の愛称は、医学の父「ヒポクラテス」の名前から引用しています。「らてす」という音の響きが、「テラス」に似ており、利用者に馴染みやすいということ、また、「らてす」を逆読みすると、星を表す「ステラ」になり、北海道のマークが七稜星であることから、「道民の健康の維持増進貢献し道民の誇りとなる大学であり続ける」という想いが愛称に込められています。

教育研究棟 1F アトリウム(東側エントランスから)

教育研究棟の低層階は開放的なアトリウム空間となっており、上層階には34室の医学部演習室や、医療人育成センターおよび附属フロンティア研究所の教員室、研究室があります。

教育研究棟 1F アトリウム(西側エントランスから)

共用講義室

約250名を収容でき、医学部、保健医療学部の両学部の合同授業が行われます。また、明るく広々とした講義室は、各種イベントも開催されます。

教育研究棟 中央階段付近

教育研究棟 2F 学生ラウンジ

木のぬくもりあふれる学生の自習や交流の場です。光が差し込む明るい雰囲気で、コンビニ、書店も併設しています。

基礎医学研究棟正面玄関

  札幌医科大学基礎医学研究棟は、附属図書館(2F-4F)や、主に基礎研究を行っている基礎医学部門の各講座の研究室からなる14F建ての棟です。

保健医療学研究棟 正面玄関

附属病院 正面玄関

臨床教育研究棟

 札幌医科大学臨床教育研究棟は、主に臨床医学の各講座の研究室からなる建物です。
1Fには444 席の講堂を備えています。