専攻科

専攻科長あいさつ

研究科長 大日向輝美

 札幌医科大学専攻科は、保健師と助産師を養成する1年間の教育課程です。2専攻を擁する大学専攻科は我が国初の設置であり、カリキュラムの一部にこの利点を活かしたプログラムを準備しています。

 本専攻科は、地域医療への貢献を建学の精神とする札幌医科大学において、高度な専門職として高い実践力を身につけた保健師・助産師を育成し、有為な人材を道内に送り出すことをねらいとしています。1年間の教育課程を通して、保健師・助産師として主体的に役割遂行できる実践力、将来は公衆衛生看護、助産領域を牽引しうるリーダーとしての素地を養うとともに、本学が価値とする地域医療マインドを涵養します。

 北海道は地域保健・周産期医療にかかわる多くの課題を有しています。ここで学ばれた皆さんが、将来、道内の第一線で活躍し、今後の発展・向上を支える人材となることを期待します。