本委員会について

ごあいさつ

臨床研修・医師キャリア支援センター長あいさつ

札幌医科大学附属病院 臨床研修・医師キャリア支援センター長
(女性医師等就労支援委員長)
杉村 政樹

 臨床研修・医師キャリア支援センターでは、医学部学生から、臨床研修医、専攻医をはじめとする若手医師、専門医まで、学修・研修・キャリア形成を切れ目なく支援するための取り組みを進めております。
一人ひとりが将来の目標を描き、それぞれの能力を十分に発揮しながら、医師として着実に成長できる環境を整えることが、当センターの重要な役割と考えています。

 医師の働き方やキャリアのあり方は、ますます多様化しています。
性別や年齢、国籍、障がいの有無、家庭環境、育児・介護などのライフイベントにかかわらず、すべての医師や医学生が互いの違いを尊重し、安心して学び、働き続けられる環境づくりが求められています。
本学では、育児・介護に関する休暇制度の充実、保育環境の整備、柔軟な研修・勤務体制の検討など、仕事や研修と生活を両立しながら、継続的にキャリアを形成できるための支援に取り組んでおります。

 今後は、これまで進めてきた女性医師への支援を大切にしながら、その対象と視点をさらに広げ、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンを重視した支援体制の充実を図ってまいります。
多様な背景や価値観を持つ人材が、それぞれの強みを生かして活躍することは、医療の質を高め、より良い組織文化を育むことにもつながります。

 女性医師等就労支援委員会では、各診療科・部門、事務部門と協働し、皆様の声を丁寧に受け止めながら、より働きやすく、学びやすい職場・研修環境の整備を進めてまいります。

 誰もが自分らしいキャリアを歩み、将来にわたって医療に貢献できるよう、継続的な支援に努めてまいります。