喉頭・嚥下

音声障害

声帯
声帯
喉頭内視鏡やストロボスコピーを用いて、確実な診断を心がけています。保存的治療 (薬物療法、リハビリテーション) はもとより、適応症例には手術治療を積極的に行なっております。声帯ポリープに対する手術のほか、声帯麻痺に対する音声改善手術も好成績をおさめております。また乳頭腫などの腫瘍性病変に対しては、炭酸ガスレーザーやマイクロデブリッダーを導入し、低侵襲かつ確実な手術を行なっています。

※当科は日本気管食道科学会気管食道科専門研修施設(咽喉系)です。

嚥下障害

“口から食べ物を食べる”ということは、生きていくうえで極めて大切な行為です。国内でも嚥下障害の患者さんの増加が問題となっていますが、その原因は加齢、脳血管障害、神経・筋疾患など多岐にわたります。当院では、こうした嚥下障害の患者さんの治療に際し、耳鼻咽喉科担当医、リハビリテーション科、言語聴覚士、摂食・嚥下障害認定看護師などによるチーム医療を実践しております。嚥下リハビリテーションに加え、手術により改善が期待できる患者さんには、嚥下改善手術を行なっております。また、重症例には誤嚥防止手術を行なっております。 

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