第45回日本生体電気・物理刺激研究会 開催報告
開催報告
平成30年3月10日に第45回日本生体電気・物理刺激研究会(会長:山下敏彦 札幌医科大学整形外科学講座教授)を札幌市で開催させていただき、全国から100名の参加をいただきました。
特別講演では島田洋一先生(秋田大学整形外科学講座教授)に「機能的電気刺激による麻痺肢機能再建」について、緒方徹先生(国立障害者リハビリテーションセンター 障害者健康増進・運動医科学支援センター センター長)には「臨床における神経筋電気刺激法の可能性と課題」についてご講演をいただきました。また一般演題に対して活発な討議が行われました。 本学会が盛会のうちに終えることができ,関係者のみなさまには厚く御礼申し上げます。
特別講演では島田洋一先生(秋田大学整形外科学講座教授)に「機能的電気刺激による麻痺肢機能再建」について、緒方徹先生(国立障害者リハビリテーションセンター 障害者健康増進・運動医科学支援センター センター長)には「臨床における神経筋電気刺激法の可能性と課題」についてご講演をいただきました。また一般演題に対して活発な討議が行われました。 本学会が盛会のうちに終えることができ,関係者のみなさまには厚く御礼申し上げます。