第38回日本疼痛学会を開催
開催報告
平成28年6月24、25日に第38回日本疼痛学会(大会長:山下敏彦 札幌医科大学整形外科学講座教授)を札幌市で開催させていただき、全国から450名を超えるご参加をいただきました。
一般口演、シンポジウムでは様々な手法、アイデアをもとにしたすばらしい研究を数多く発表していただき、特別講演ではEpifanio Bagarinao先生に痛みに関するneuroimagingについて、野口光一先生には痛みの伝達メカニズムについてご講演をいただきました。また並木昭義先生、菊地臣一先生、井上和秀先生には「レジェンドからのメッセージ-若き疼痛研究者へ—」とのテーマでこれまでの豊富なご経験をお話いただきました。
本学会が盛会のうちに終えることができ、関係者のみなさまには厚く御礼申し上げます。
一般口演、シンポジウムでは様々な手法、アイデアをもとにしたすばらしい研究を数多く発表していただき、特別講演ではEpifanio Bagarinao先生に痛みに関するneuroimagingについて、野口光一先生には痛みの伝達メカニズムについてご講演をいただきました。また並木昭義先生、菊地臣一先生、井上和秀先生には「レジェンドからのメッセージ-若き疼痛研究者へ—」とのテーマでこれまでの豊富なご経験をお話いただきました。
本学会が盛会のうちに終えることができ、関係者のみなさまには厚く御礼申し上げます。