最高レベルの運動器診療と先端的研究成果の発信
医学部臨床講座では、学内外の研究施設・教室と連携するなど、多様なテーマについて研究を推進。大学附属病院では、一つの専門分野に偏らず、各分野の疾患をバランスよく診療し、トップアスリートを対象とした現場密着型のスポーツ医療など、積極的な取り組みを行っています。
Medical information to patients患者さまへ診療案内
骨・筋肉・神経・関節など、体の運動機能に関わる臓器の疾患や外傷を診療します。
手や脚の痛み、しびれ、関節痛、腰痛やケガなど日常生活や仕事、スポーツなどの趣味に支障をきたす運動器の障害の原因を診断し治療を行います。
News新着情報
-
先日開催された日本整形外科学会に先立ちまして、当教室の花香先生が令和4年度Journal of orthopedics Best Paper Awardを受賞しました。また、杉先生が整形災害外科学研究助成財団令和4年度研究助成を受賞しました。
-
当教室の廣田先生が執筆された論文がPLOS ONE誌に採択されました。
-
第2回CLAI研究会
-
当教室の黄金先生が執筆された論文がGlobal Spine Jounalに採択されました。また、令和5年度公益財団法人高橋産業経済研究財団研究助成を受賞されました。
-
第3回ライブサージャリーセミナー札幌
-
横川先生が脊髄損傷に対する幹細胞治療の研修を終えられました