2014年度
国際学会
Kato J, Takimoto R, Osuga T, Ono M, Hirakawa M, Yoshida M, Sato Y, Tamura F. Targeting SN38 delivery to gastrointestinal cancer cells using a fucose-bound nanoparticle approach. AACR Annual Meeting 2014. Apr 5-9 2014: San Diego, U.S.A.
Takimoto R, Hirakawa M, Tamura F, Yoshida M, Ono M, Sato Y, Osuga T, Kato J. Fucosylated TGF-β receptors transduces a signal for epithelial-mesenchymal transition in colorectal cancer cells. AACR Annual Meeting 2014. Apr 5-9 2014: San Diego, U.S.A.
Sato Y, Ohnuma H, Takayama T, Sagawa T, Hirakawa M, Sato Y, Takahashi Y, Takahashi M, Maeda M, Katsuki S, Hirayama M, Takada K, Hayashi T, Sato T, Miyanishi K, Kobune M, Takimoto R, Nobuoka T, Hirata K, Kato J. Treatment Strategy for Conversion Therapy Using Docetaxel/CDDP/S-1(DCS) or DCS-Trastuzumab(DCS-T) according to HER2 Status in Metastatic Gastric Cancer Patients. ESMO2014 Congress. Sep 26-30 2014: Madrid, Spain.
Sato Y. A phase I/II study of definitive chemoradeotherapy with docetaxel, nedaplatin, and 5-fluorouracil (DNF-R) for advanced esophageal cancer. Gastrointestinal Cancers Symposium. Jan 15-17 2015: San Francisco, U.S.A.
Kobune M. Exosomes Derived from AML/MDS Cells Is Involved in Stromal Dysfunction and Bone Marrow Failure. 2015 Highlights of ASH in Asia. Feb 28-Mar 1 2015: Bangkok, Thailand.
Takimoto R, Hirakawa M, Tamura F, Yoshida M, Ono M, Sato Y, Osuga T, Kato J. Fucosylated TGF-β receptors transduces a signal for epithelial-mesenchymal transition in colorectal cancer cells. AACR Annual Meeting 2014. Apr 5-9 2014: San Diego, U.S.A.
Sato Y, Ohnuma H, Takayama T, Sagawa T, Hirakawa M, Sato Y, Takahashi Y, Takahashi M, Maeda M, Katsuki S, Hirayama M, Takada K, Hayashi T, Sato T, Miyanishi K, Kobune M, Takimoto R, Nobuoka T, Hirata K, Kato J. Treatment Strategy for Conversion Therapy Using Docetaxel/CDDP/S-1(DCS) or DCS-Trastuzumab(DCS-T) according to HER2 Status in Metastatic Gastric Cancer Patients. ESMO2014 Congress. Sep 26-30 2014: Madrid, Spain.
Sato Y. A phase I/II study of definitive chemoradeotherapy with docetaxel, nedaplatin, and 5-fluorouracil (DNF-R) for advanced esophageal cancer. Gastrointestinal Cancers Symposium. Jan 15-17 2015: San Francisco, U.S.A.
Kobune M. Exosomes Derived from AML/MDS Cells Is Involved in Stromal Dysfunction and Bone Marrow Failure. 2015 Highlights of ASH in Asia. Feb 28-Mar 1 2015: Bangkok, Thailand.
全国学会
ワークショップ
宮西浩嗣、保木寿文、加藤淳二.鉄過剰を伴う慢性肝障害からの肝発癌における酸化的DNA障害修復能の関与. 第50回日本肝臓学会総会. 2014年5月29日 – 5月30日:東京
平川昌宏、瀧本理修、小野道洋、大須賀崇裕、岡川泰、吉田真誠、田村文人、佐藤康史、加藤淳二.TGF-β受容体の糖鎖修飾は大腸癌の上皮間葉移行を促進する. 第18回日本がん分子標的治療学会学術集会. 2014年6月25日 – 6月27日:仙台
岡川泰、佐藤康史、加藤淳二.高度顕在性消化管出血における緊急カプセル内視鏡と緊急バルーン内視鏡の役割と位置づけ. JDDW2014(第88回日本消化器内視鏡学会). 2014年10月23日 – 10月26日:兵庫
大沼啓之.胃癌腹膜転移症例に対するDocetaxel+CDDP+S-1(DCS)併用療法の有効性に関する検討. 第87回日本胃癌学会総会. 2015年3月4日 – 3月6日:広島
井山諭.同種造血幹細胞移植患者におけるサルコペニアの評価. 第37回日本造血幹細胞移植学会総会. 2015年3月5日 – 3月7日:神戸
平川昌宏、瀧本理修、小野道洋、大須賀崇裕、岡川泰、吉田真誠、田村文人、佐藤康史、加藤淳二.TGF-β受容体の糖鎖修飾は大腸癌の上皮間葉移行を促進する. 第18回日本がん分子標的治療学会学術集会. 2014年6月25日 – 6月27日:仙台
岡川泰、佐藤康史、加藤淳二.高度顕在性消化管出血における緊急カプセル内視鏡と緊急バルーン内視鏡の役割と位置づけ. JDDW2014(第88回日本消化器内視鏡学会). 2014年10月23日 – 10月26日:兵庫
大沼啓之.胃癌腹膜転移症例に対するDocetaxel+CDDP+S-1(DCS)併用療法の有効性に関する検討. 第87回日本胃癌学会総会. 2015年3月4日 – 3月6日:広島
井山諭.同種造血幹細胞移植患者におけるサルコペニアの評価. 第37回日本造血幹細胞移植学会総会. 2015年3月5日 – 3月7日:神戸
シンポジウム
佐藤康史.家族性大腸腺腫症(FAP)患者に対する徹底的な内視鏡的ポリープ摘除の治療成績-1998年からの当科の成績を含めて-. 消化管ポリポーシス研究会. 2014年4月 26日:東京
石渡裕俊、林毅、加藤淳二.癌性疼痛に対するフェノールグリセリンを用いたEUS-CPNの検討. 第100回日本消化器病学会総会. 2014年4月23日 – 4月26日:東京
宮西浩嗣、河野豊、加藤淳二.酸化的DNA傷害修復酵素MUTYHのgenotypeによる肝発癌危険群の囲い込み. JDDW2014(第18回日本肝臓学会大会). 2014年10月23日 – 10月26日:兵庫
林毅、石渡裕俊、小野道洋.microcystic componentを有する膵嚢胞性病変に対するEUS-FNAの診断能. JDDW2014(第88回日本消化器内視鏡学会総会). 2014年10月23日 – 10月26日:兵庫
佐藤康史、大須賀崇裕、岡川泰、平川昌宏、大沼啓之、加藤淳二.FAPの小腸病変に対するカプセル内視鏡検査の有用性. 第2回日本家族性大腸腺腫症研究会学術集会. 2014年11月6日:東京
石渡裕俊、林毅、加藤淳二.癌性疼痛に対するフェノールグリセリンを用いたEUS-CPNの検討. 第100回日本消化器病学会総会. 2014年4月23日 – 4月26日:東京
宮西浩嗣、河野豊、加藤淳二.酸化的DNA傷害修復酵素MUTYHのgenotypeによる肝発癌危険群の囲い込み. JDDW2014(第18回日本肝臓学会大会). 2014年10月23日 – 10月26日:兵庫
林毅、石渡裕俊、小野道洋.microcystic componentを有する膵嚢胞性病変に対するEUS-FNAの診断能. JDDW2014(第88回日本消化器内視鏡学会総会). 2014年10月23日 – 10月26日:兵庫
佐藤康史、大須賀崇裕、岡川泰、平川昌宏、大沼啓之、加藤淳二.FAPの小腸病変に対するカプセル内視鏡検査の有用性. 第2回日本家族性大腸腺腫症研究会学術集会. 2014年11月6日:東京
一般口演
井畑壮司、佐藤勉、高田弘一、山田尚太、田村文人、舘越鮎美、井山諭、瀧本理修、小船雅義、加藤淳二.サリドマイドが奏功したSystemic Capillary Leak Syndrome. 医学生・研修医の内科学サミット2014. 2014年4月12日:東京
小野道洋、林毅、石渡裕俊、宮西浩嗣、佐藤勉、佐藤康史、瀧本理修、小船雅義、加藤淳二.局所進行膵癌に対する非手術療法検討-妥当な術前治療の模索-. 第111回日本内科学会講演会. 2014年4月12日:東京
小野道洋.当院におけるcStageⅣa膵癌に対する非手術治療の成績. 第100回日本消化器病学会総会. 2014年4月23日 – 4月26日:東京
佐藤勉、井山諭、高田弘一、井畑壮詞、舘越鮎美、橋本亜香利、神原悠輔、堀口拓人、小野薫、村瀬和幸、瀧本理修、小船雅義、加藤淳二.ゾレドロン酸からデノスマブに切り替えた多発性骨髄腫における骨髄代謝マーカーの検討. 第39回日本骨髄腫学会学術集会. 2014年5月17日 – 5月18日:静岡
井山諭、佐藤勉、村瀬和幸、堀口拓人、橋本亜香利、舘越鮎美、小船雅義、瀧本理修、加藤淳二.造血幹細胞移植前処置にFluBU4を用いた26症例の解析. 第12回日本臨床腫瘍学会学術集会. 2014年7月17日 – 7月19日:福岡
佐藤康史、大沼啓之、平川昌宏、高橋稔、大須賀崇裕、岡川泰、高田弘一、林毅、佐藤勉、宮西浩嗣、小船雅義、瀧本理修、古畑智久、平田公一、加藤淳二.切除不能進行再発大腸癌に対するXELOXIRI+bevacizumab 併用療法の第Ⅰ相試験. 第52回日本癌治療学会学術集会. 2014年8月28日 – 8月30日:横浜
河野豊、宮西浩嗣、田村文人、久保智洋、神原悠輔、在原洋平、高田弘一、川本雅樹、目黒誠、水口徹、林毅、佐藤勉、佐藤康史、瀧本理修、小船雅義、平田公一、加藤淳二.正常背景肝に発生した多発高分化型肝細胞癌の1例. 第40回日本肝臓学会東部会. 2014年11月27日 – 11月28日:東京
瀧本理修.膵がんに対する新規細胞標的療法の開発. 医学部合同新技術説明会. 2014年12月5日:東京
佐藤康史.治療切除不能HER2陽性胃癌に対するDCS-Trastuzumab(DCS-T)療法によるConversion therapy. 第87回日本胃癌学会総会. 2015年3月4日 – 3月6日:広島
小野道洋、林毅、石渡裕俊、宮西浩嗣、佐藤勉、佐藤康史、瀧本理修、小船雅義、加藤淳二.局所進行膵癌に対する非手術療法検討-妥当な術前治療の模索-. 第111回日本内科学会講演会. 2014年4月12日:東京
小野道洋.当院におけるcStageⅣa膵癌に対する非手術治療の成績. 第100回日本消化器病学会総会. 2014年4月23日 – 4月26日:東京
佐藤勉、井山諭、高田弘一、井畑壮詞、舘越鮎美、橋本亜香利、神原悠輔、堀口拓人、小野薫、村瀬和幸、瀧本理修、小船雅義、加藤淳二.ゾレドロン酸からデノスマブに切り替えた多発性骨髄腫における骨髄代謝マーカーの検討. 第39回日本骨髄腫学会学術集会. 2014年5月17日 – 5月18日:静岡
井山諭、佐藤勉、村瀬和幸、堀口拓人、橋本亜香利、舘越鮎美、小船雅義、瀧本理修、加藤淳二.造血幹細胞移植前処置にFluBU4を用いた26症例の解析. 第12回日本臨床腫瘍学会学術集会. 2014年7月17日 – 7月19日:福岡
佐藤康史、大沼啓之、平川昌宏、高橋稔、大須賀崇裕、岡川泰、高田弘一、林毅、佐藤勉、宮西浩嗣、小船雅義、瀧本理修、古畑智久、平田公一、加藤淳二.切除不能進行再発大腸癌に対するXELOXIRI+bevacizumab 併用療法の第Ⅰ相試験. 第52回日本癌治療学会学術集会. 2014年8月28日 – 8月30日:横浜
河野豊、宮西浩嗣、田村文人、久保智洋、神原悠輔、在原洋平、高田弘一、川本雅樹、目黒誠、水口徹、林毅、佐藤勉、佐藤康史、瀧本理修、小船雅義、平田公一、加藤淳二.正常背景肝に発生した多発高分化型肝細胞癌の1例. 第40回日本肝臓学会東部会. 2014年11月27日 – 11月28日:東京
瀧本理修.膵がんに対する新規細胞標的療法の開発. 医学部合同新技術説明会. 2014年12月5日:東京
佐藤康史.治療切除不能HER2陽性胃癌に対するDCS-Trastuzumab(DCS-T)療法によるConversion therapy. 第87回日本胃癌学会総会. 2015年3月4日 – 3月6日:広島
ポスター
Ishiwatari H, Hayashi T, Ono M. Injectable high viscous phenol-glycerol with sufficient pain relief : a novel injection material during Endoscopic Ultrasound - Celiac Plexus Neurolysis. Meeting agenda of T-CAP 2014. 2014年 6月27日 – 6月28日:東京
高田弘一.中ー高悪性度軟部腫瘍に対するドキソルビシン、イホマイドを用いた術前化学療法の治療成績. 第12回日本臨床腫瘍学会学術集会. 2014年7月17日 – 7月19日:福岡
堀口拓人. Radiaton-induced leiomyosarcoma in prostate after brachytherapy for prostatic adenocarcinoma. 第12回日本臨床腫瘍学会学術集会. 2014年7月17日 – 7月19日:福岡
高田弘一、三浦翔吾、神原悠輔、井畑荘詞、井山諭、佐藤勉、村瀬和幸、林毅、宮西浩嗣、佐藤康史、小船雅義、瀧本理修、山下敏彦、長谷川匡、加藤淳二.中-高悪性度軟部肉腫に対するDox, IFMを用いた術前補助化学療法の治療成績. 第52回日本癌治療学会学術集会. 2014年8月28日 – 8月30日:横浜
Sato T, Kuroda H, Nagamachi Y, Iyama S, Fujimi A, Jomen W, Kamihara Y, Konuma Y, Takada K, Takimoto R, Kobune M, Hirayama Y, Kato J. Small-dose of bortezomib, lenalidomide and dexamethasone(sVRD)for maintenance of Multiple Myeloma. 第76回日本血液学会学術集会. 2014年10月31日 - 11月2日:大阪
Takada K, Hashimoto A, Horiguchi H, Sato T, Iyama S, Kamihara Y, Ibata S, Tatekoshi A, Murase K, Hayashi T, Miyanishi K, Sato Y, Furuhata T, Kobune M, Takimoto R, Hirata K, Kato J.Combination chemotherapy of 5-AZA with Cmab for t-AML following OXP for metastatic colon cancer. 第76回日本血液学会学術集会. 2014年10月31日 - 11月2日:大阪
村瀬和幸、平川昌宏、井畑壮詞、神原悠輔、定免渉、高田弘一、井山諭、佐藤勉、小船雅義、瀧本理修、Ritz J、加藤淳二.多パラメーター単一細胞分析器・CyTOF2を使用した慢性GVHD患者リンパ球の解析. 第37回日本造血幹細胞移植学会総会. 2015年3月5日 – 3月7日:神戸
高田弘一.中ー高悪性度軟部腫瘍に対するドキソルビシン、イホマイドを用いた術前化学療法の治療成績. 第12回日本臨床腫瘍学会学術集会. 2014年7月17日 – 7月19日:福岡
堀口拓人. Radiaton-induced leiomyosarcoma in prostate after brachytherapy for prostatic adenocarcinoma. 第12回日本臨床腫瘍学会学術集会. 2014年7月17日 – 7月19日:福岡
高田弘一、三浦翔吾、神原悠輔、井畑荘詞、井山諭、佐藤勉、村瀬和幸、林毅、宮西浩嗣、佐藤康史、小船雅義、瀧本理修、山下敏彦、長谷川匡、加藤淳二.中-高悪性度軟部肉腫に対するDox, IFMを用いた術前補助化学療法の治療成績. 第52回日本癌治療学会学術集会. 2014年8月28日 – 8月30日:横浜
Sato T, Kuroda H, Nagamachi Y, Iyama S, Fujimi A, Jomen W, Kamihara Y, Konuma Y, Takada K, Takimoto R, Kobune M, Hirayama Y, Kato J. Small-dose of bortezomib, lenalidomide and dexamethasone(sVRD)for maintenance of Multiple Myeloma. 第76回日本血液学会学術集会. 2014年10月31日 - 11月2日:大阪
Takada K, Hashimoto A, Horiguchi H, Sato T, Iyama S, Kamihara Y, Ibata S, Tatekoshi A, Murase K, Hayashi T, Miyanishi K, Sato Y, Furuhata T, Kobune M, Takimoto R, Hirata K, Kato J.Combination chemotherapy of 5-AZA with Cmab for t-AML following OXP for metastatic colon cancer. 第76回日本血液学会学術集会. 2014年10月31日 - 11月2日:大阪
村瀬和幸、平川昌宏、井畑壮詞、神原悠輔、定免渉、高田弘一、井山諭、佐藤勉、小船雅義、瀧本理修、Ritz J、加藤淳二.多パラメーター単一細胞分析器・CyTOF2を使用した慢性GVHD患者リンパ球の解析. 第37回日本造血幹細胞移植学会総会. 2015年3月5日 – 3月7日:神戸
特別講演
加藤淳二.進行膵癌に対する薬物療法の現況と今後の展望. 第35回宮崎最新医学セミナー. 2014年4月4日:宮崎
加藤淳二.ヒト造血再生の解析. 第14回北海道血液疾患談話会. 2014年7月5日:札幌
加藤淳二.消化器がん薬物治療の最前線. すこやかライフ講座. 2014年7月27日:伊達
村瀬和幸.Regulation Apoptotic Pathways in Human Regulatory T cells in cGVHD and Analysis of CD4 regulatory T cells in Patients Receiving Low Dose IL-2 Treatment by CyTOF. 第13回胆振血液疾患症例検討会. 2014年8月30日:苫小牧市
加藤淳二.進行膵癌に対する薬物療法の現状と今後の展望. 第20回蘭睦会. 2014年9月20日:室蘭
加藤淳二.ウイルス性肝炎治療の最新の話題. 留萌ウイルス性肝炎セミナー. 2014年 10月10日:札幌
加藤淳二.肝疾患における鉄代謝異常に関する最近の話題. 第65回肝臓クリニカルセミナー. 2014年11月14日:福岡
加藤淳二.ヒト造血再生の解析. 第14回北海道血液疾患談話会. 2014年7月5日:札幌
加藤淳二.消化器がん薬物治療の最前線. すこやかライフ講座. 2014年7月27日:伊達
村瀬和幸.Regulation Apoptotic Pathways in Human Regulatory T cells in cGVHD and Analysis of CD4 regulatory T cells in Patients Receiving Low Dose IL-2 Treatment by CyTOF. 第13回胆振血液疾患症例検討会. 2014年8月30日:苫小牧市
加藤淳二.進行膵癌に対する薬物療法の現状と今後の展望. 第20回蘭睦会. 2014年9月20日:室蘭
加藤淳二.ウイルス性肝炎治療の最新の話題. 留萌ウイルス性肝炎セミナー. 2014年 10月10日:札幌
加藤淳二.肝疾患における鉄代謝異常に関する最近の話題. 第65回肝臓クリニカルセミナー. 2014年11月14日:福岡
受賞
瀧本理修、大須賀崇裕、小野道洋、岡川泰.膵癌及びその間質を標的とした dual tageting 療法の開発. 公益財団法人三井生命厚生財団 第47回医学研究助成受賞. 2014年9月25日
小船雅義.NEDICAL SCIENCE MONITOR受賞.International Scientific Information, Inc. Dec 30 2014 : New York
大沼啓之、佐藤康史、井畑壮詞、大須賀崇裕、植村尚貴、林毅、佐藤勉、宮西浩嗣、堀正和、中田健生、染谷正則、小船雅義、瀧本理修、坂田耕一、加藤淳二.当科における食道T1a-MM・SM癌に対するESD後追加治療の治療成績(支部奨励賞受賞). 第116回日本消化器病学会北海道支部例会. 2015年3月7日 – 3月8日:札幌
小船雅義.NEDICAL SCIENCE MONITOR受賞.International Scientific Information, Inc. Dec 30 2014 : New York
大沼啓之、佐藤康史、井畑壮詞、大須賀崇裕、植村尚貴、林毅、佐藤勉、宮西浩嗣、堀正和、中田健生、染谷正則、小船雅義、瀧本理修、坂田耕一、加藤淳二.当科における食道T1a-MM・SM癌に対するESD後追加治療の治療成績(支部奨励賞受賞). 第116回日本消化器病学会北海道支部例会. 2015年3月7日 – 3月8日:札幌
論文発表
英文原著 症例報告
Iyama S, Murase K, Sato T, Hashimoto A, Tatekoshi A, Horiguchi H, Kamihara Y, Ono K, Kikuchi S, Takada K, Kawano Y, Hayashi T, Miyanishi K, Sato Y, Takimoto R, Kobune M, Mori S, Kato J, Yamashita T, Kato J. Narrowband ultraviolet B phototherapy ameliorates acute graft-versus-host disease by a mechanism involving in vivo expansion of CD4+CD25+Foxp3+ regulatory T cells. International Journal of Hematology 99(4): 471-476, Apr 2014.
Murase K, Kim H T, Bascug O R G, Kawano Y, Ryan J, Matsuoka K-i, Davids M S, Koreth J, Ho V T, Cutler C, Armand P, Alyea E P, Blazar B R, Antin J H, Soiffer R J, Letai A, Ritz J. Increased mitochondrial apoptotic priming of human regulatory T cells after allogeneic hematopoietic stem cell transplantation. Haematologica 99(9): 1499-1508, Sep 2014.
Hirayama Y, Ishitani K, Ota S, Kurosawa M, Kondo T, Takimoto R, Mori A, Sakai H, Torimoto Y, Yamamoto S, Sato K, Iwasaki H, Kohda K, Ishida T, Kakinoki Y, Fukuhara T, Kato J. Long-term survey of survival time, histological transformation, and secondary malignancies in Japanese patients with advanced-stage follicular lymphoma in the rituximab era: Hokkaido Hematology Study Group. International Journal of Hematology 100(3): 281-289 Sep 2014.
Terui T, Koike K, Hirayama Y, Kusakabe T, Ono K, Mihara H, Kobayashi K, Takahashi Y, Nakajima N, Kato J, Ishitani K. Recent Advances in Palliative Cancer Care at a Regional Hospital in Japan. American Journal of Hospice and Palliative Medicine 31(7): 717-722, Nov 2014.
Ishikawa H, Mutoh M, Suzuki S, Tokudome S, Saida Y, Abe T, Okamura S, Tajika M, Joh T, Tanaka S, Kudo SE, Matsuda T, Iimuro M, Yukawa T, Takayama T, Sato Y, Lee K, Kitamura S, Mizuno M, Sano Y, Gondo N, Sugimoto K, Kusunoki M, Goto C, Matsuura N, Sakai T, Wakabayashi K. The preventive effects of low-dose enteric-coated aspirin tablets on the development of colorectal tumours in Asian patients: a randomised trial. Gut 63(11): 1755-1759 Nov 2014.
Sakai T, Kohda K, Konuma Y, Hiraoka Y, Ichikawa Y, Ono K, Horiguchi H, Tatekoshi A, Takada K, Iyama S, Kato J. A role for peripherally inserted central venous catheters in the prevention of catheter-related blood stream infections in patients with hematological malignancies. International Journal of Hematology 100(6): 592-598, Dec 2014.
Sato Y, Ohnuma H, Hirakawa M, Takahashi M, Osuga T, Okagawa Y, Murase K, Takada K, Kawano Y, Iyama S, Hayashi T, Sato T, Miyanishi K, Takimoto R, Kobune M, Okita K, Mizuguchi T, Furuhata T, Hirata K, Kato J. A dose-escalation study of xaliplatin/capecitabine/irinotecan (XELOXIRI) and bevacizumab as a first-line therapy for patients with metastatic colorectal cancer. Cancer Chemotherapy and Pharmacology 75(3): 587-94, Mar 2015.
Kawaguchi T, Nagao Y, Abe K, Imazeki F, Honda K, Yamasaki K, Miyanishi K, Taniguchi E, Kakuma T, Kato J, Seike M, Yokosuka O, Ohira H, Sata M. Effects of branched-chain amino acids and zinc-enriched nutrients on prognosticators in HCV-infected patients: A multicenter randomized controlled trial. Molecular Medicine Reports 11(3): 2159-2166, Mar 2015.
Okagawa Y, Takada K, Hisai H, Koshiba Y, Wada H, Miyazaki E, Kanari Y, Kawano Y, Iyama S, Hayashi T, Sato T, Sato Y, Miyanishi K, Kobune M, Takimoto R, Kato J. Successful Treatment with Entecavir for Reactivation of Hepatitis B Virus Following Systemic Chemotherapy in a Hepatitis B Surface Antigen-negative Patient with Colorectal Cancer. Internal Medicine 53(16): 1759-1762, 2014.
Hashimoto A, Takada K, Horiguchi H, Sato T, Iyama S, Murase K, Kamihara Y, Ono K, Tatekoshi A, Hayashi T, Miyanishi K, Sato Y, Furuhata T, Kobune M, Takimoto R, Hirata K, Kato J. Combination Chemotherapy of Azacitidine and Cetuximab for Therapy-Related Acute Myeloid Leukemia following Oxaliplatin for Metastatic Colorectal Cancer. Case Reports in Oncology 7(2): 316-322, May 17 2014.
Ishiwatari H, Hayashi T, Yoshida M, Ono M, Masuko H, Sato T, Miyanishi K, Sato Y, Takimoto R, Kobune M, Miyamoto A, Sonoda T, Kato J. Phenol-based endoscopic ultrasound-guided celiac plexus neurolysis for East Asian alcohol-intolerant upper gastrointestinal cancer patients:A pilot study. World Journal of Gastroenterology 20(30): 10512-10517, Aug 14 2014.
Horiguchi H, Takada K, Kamihara Y, Ibataa S, Iyama S, Sato T, Hayashi T, Miyanishi K, Sato Y, Takimoto R, Kobune M, Kobayashi K, Hirayama Y, Masumori N, Hasegawa T, Kato J. Radiation-Induced Leiomyosarcoma of the Prostate after Brachytherapy for Prostatic Adenocarcinoma. Case Reports in Oncology 7(2): 565-70, Aug 16 2014.
Iyama S, Sato T, Tatsumi H, Hashimoto A, Tatekoshi A, Kamihara Y, Horiguchi H, Ibata S, Ono K, Murase K, Takada K, Sato Y, Hayashi T, Miyanishi K, Akizuki E, Nobuoka T, Mizugichi T, Takimoto R, Kobune M, Hirata K, Kato J. Efficacy of Enteral Supplementation Enriched with Glutamine, Fiber, and Oligosaccharide on Mucosal Injury following Hematopoietic Stem Cell Transplantation. Case Reports in Oncology 7(3): 692-699, Oct 22 2014.
Fujimi A, Kamihara Y, Kanisawa Y, Hashimoto A, Nakajima C, Hayasaka N, Uemura N, Okuda T, Minami S, Iyama S, Takada K, Sato T, Hara A, Iwata Y, Furuichi K, Wada T, Kato J. Anti-erythropoietin receptor antibody-associated pure red cell aplasia accompanied by Coombs-negative autoimmune hemolytic anemia in a patient with T cell/histiocyte-rich large B cell lymphoma. International Journal of Hematology 100(5): 490-493, Nov 2014.
Hayasaka N, Hayashi T, Ono M, Ishiwatari H, Uemura N, Okuda T, Kato J. Endoscopic placement of a large-bore covered self-expandable metallic stent for cholangitis caused by mucus from a pancreatic mucinous neoplasm. Endoscopy 46 Suppl 1 UCTN: E634-5, 2014.
Ishiwatari H, Hayashi T, Yoshida M, Ono M, Sato T, Miyanishi K, Sato Y, Takimoto R, Kobune M, Masuko H, Miyamoto A, Sonoda T, Kato J. EUS-guided celiac plexus neurolysis by using highly viscous phenol-glycerol as a neurolytic agent (with video). Gastrointestinal Endoscopy 81(2): 479-483, Feb 2015.
Miyanishi K, Hoki T, Tanaka S, Kato J. Prevention of hepatocellular carcinoma: Focusing on antioxidant therapy. World Journal of Hepatology 7(3): 593-599, Mar 27 2015.
Sato Y, Ohnuma H, Hirakawa M, Takahashi M, Osuga T, Okagawa Y, Murase K, Takada K, Kawano Y, Iyama S, Hayashi T, Sato T, Miyanishi K, Takimoto R, Kobune M, Okita K, Mizuguchi T, Furuhata T, Hirata K, Kato J. A dose-escalation study of oxaliplatin/capecitabine/irinotecan (XELOXIRI) and bevacizumab as a first-line therapy for patients with metastatic colorectal cancer. Cancer Chemotherapy and Pharmacology 75(3): 587-594, Mar 2015.
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Murase K, Kim H T, Bascug O R G, Kawano Y, Ryan J, Matsuoka K-i, Davids M S, Koreth J, Ho V T, Cutler C, Armand P, Alyea E P, Blazar B R, Antin J H, Soiffer R J, Letai A, Ritz J. Increased mitochondrial apoptotic priming of human regulatory T cells after allogeneic hematopoietic stem cell transplantation. Haematologica 99(9): 1499-1508, Sep 2014.
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Sato Y, Ohnuma H, Hirakawa M, Takahashi M, Osuga T, Okagawa Y, Murase K, Takada K, Kawano Y, Iyama S, Hayashi T, Sato T, Miyanishi K, Takimoto R, Kobune M, Okita K, Mizuguchi T, Furuhata T, Hirata K, Kato J. A dose-escalation study of xaliplatin/capecitabine/irinotecan (XELOXIRI) and bevacizumab as a first-line therapy for patients with metastatic colorectal cancer. Cancer Chemotherapy and Pharmacology 75(3): 587-94, Mar 2015.
Kawaguchi T, Nagao Y, Abe K, Imazeki F, Honda K, Yamasaki K, Miyanishi K, Taniguchi E, Kakuma T, Kato J, Seike M, Yokosuka O, Ohira H, Sata M. Effects of branched-chain amino acids and zinc-enriched nutrients on prognosticators in HCV-infected patients: A multicenter randomized controlled trial. Molecular Medicine Reports 11(3): 2159-2166, Mar 2015.
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Iyama S, Sato T, Tatsumi H, Hashimoto A, Tatekoshi A, Kamihara Y, Horiguchi H, Ibata S, Ono K, Murase K, Takada K, Sato Y, Hayashi T, Miyanishi K, Akizuki E, Nobuoka T, Mizugichi T, Takimoto R, Kobune M, Hirata K, Kato J. Efficacy of Enteral Supplementation Enriched with Glutamine, Fiber, and Oligosaccharide on Mucosal Injury following Hematopoietic Stem Cell Transplantation. Case Reports in Oncology 7(3): 692-699, Oct 22 2014.
Fujimi A, Kamihara Y, Kanisawa Y, Hashimoto A, Nakajima C, Hayasaka N, Uemura N, Okuda T, Minami S, Iyama S, Takada K, Sato T, Hara A, Iwata Y, Furuichi K, Wada T, Kato J. Anti-erythropoietin receptor antibody-associated pure red cell aplasia accompanied by Coombs-negative autoimmune hemolytic anemia in a patient with T cell/histiocyte-rich large B cell lymphoma. International Journal of Hematology 100(5): 490-493, Nov 2014.
Hayasaka N, Hayashi T, Ono M, Ishiwatari H, Uemura N, Okuda T, Kato J. Endoscopic placement of a large-bore covered self-expandable metallic stent for cholangitis caused by mucus from a pancreatic mucinous neoplasm. Endoscopy 46 Suppl 1 UCTN: E634-5, 2014.
Ishiwatari H, Hayashi T, Yoshida M, Ono M, Sato T, Miyanishi K, Sato Y, Takimoto R, Kobune M, Masuko H, Miyamoto A, Sonoda T, Kato J. EUS-guided celiac plexus neurolysis by using highly viscous phenol-glycerol as a neurolytic agent (with video). Gastrointestinal Endoscopy 81(2): 479-483, Feb 2015.
Miyanishi K, Hoki T, Tanaka S, Kato J. Prevention of hepatocellular carcinoma: Focusing on antioxidant therapy. World Journal of Hepatology 7(3): 593-599, Mar 27 2015.
Sato Y, Ohnuma H, Hirakawa M, Takahashi M, Osuga T, Okagawa Y, Murase K, Takada K, Kawano Y, Iyama S, Hayashi T, Sato T, Miyanishi K, Takimoto R, Kobune M, Okita K, Mizuguchi T, Furuhata T, Hirata K, Kato J. A dose-escalation study of oxaliplatin/capecitabine/irinotecan (XELOXIRI) and bevacizumab as a first-line therapy for patients with metastatic colorectal cancer. Cancer Chemotherapy and Pharmacology 75(3): 587-594, Mar 2015.
Kawaguchi T, Nagao Y, Abe K, Imazeki F, Honda K, Yamasaki K, Miyanishi K, Taniguchi E, Kakuma T, Kato J, Seike M, Yokosuka O, Ohira H, Sata M. Effects of branched-chain amino acids and zinc-enriched nutrients on prognosticators in HCV-infected patients: A multicenter randomized controlled trial. Molecular Medicine Reports 11(3):2159-2166, Mar 2015.
日本語 原著
松野鉄平、黒田裕行、定免渉、吉田昌宏、山田充子、佐藤昌則、安倍智之、櫻井環、藤井重之、前田征洋、藤田美悧、長嶋和郎、野尻秀一、在原洋平、加藤淳二.集学的治療を行った副腎原発悪性リンパ腫の1例.癌と化学療法 41(4):509-512, 2014年4月.
橋本亜香利、高田弘一、瀧本理修、堀口拓人、佐藤勉、井山諭、村瀬和幸、小野薫、舘越鮎美、林毅、宮西浩嗣、佐藤康史、小船雅義、平山泰生、北村寛、中西勝也、舛森直哉、長谷川匡、加藤淳二.Pazopanibが有効であった転移性横紋筋肉腫の1 例.癌と化学療法 41(8):1041-1044, 2014年8月.
佐藤昌則、黒田裕行、吉田正宏、宇佐美信、安部智之、櫻井環、藤井重之、前田征洋、藤田美悧、嘉成悠介、松野鉄平、定免渉、加藤淳二.血漿交換併用化学療法が奏効した急性肝障害合併肝脾原発CD5陽性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫.臨床血液 55(8):958-964, 2014年8月.
大須賀崇裕、佐川保、佐藤康史、中村とき子、藤川幸司、高橋康雄、武田広子、堀口拓人、加藤淳二.ESDにて切除した食道原発悪性黒色種の1例.Gastroenterological Endoscopy 56(7):2156-2162.
松野鉄平、黒田裕行、定免渉、宇佐美信、吉田正宏、佐藤昌則、阿部智之、藤井重之、前田征洋、佐々木富美、片岡美樹、加藤淳二.輸血関連急性肺傷害を発症した免疫性血小板減少性紫斑病の1例.診断と治療 102:1427-1431.
長町康弘、山内尚文、村松博士、宮島治也、猪股英俊、岡本哲郎、野澤えり、後藤義朗、小山隆三、井原康二、西里卓次、加藤淳二. 自家末梢血幹細胞移植後、ボルテゾミブ、デキサメサゾン療法により、著明な肝腫大が正常化した全身性アミロイドーシスを伴ったBJP型多発性骨髄腫の1例.臨床血液56(1):61, 2015年1月.
黒田裕行、定免渉、吉田正宏、宇佐美信、下山紗央莉、山田充子、安部智之、櫻井環、藤井重之、前田征洋、藤田美悧、長嶋和郎、植村慧子、嘉成悠介、加藤淳二.急性骨髄性白血病転化時に皮下骨髄性肉腫を呈した本態性血小板血症の1例.癌と化学療法42(2):215-219, 2015年2月.
橋本亜香利、高田弘一、瀧本理修、堀口拓人、佐藤勉、井山諭、村瀬和幸、小野薫、舘越鮎美、林毅、宮西浩嗣、佐藤康史、小船雅義、平山泰生、北村寛、中西勝也、舛森直哉、長谷川匡、加藤淳二.Pazopanibが有効であった転移性横紋筋肉腫の1 例.癌と化学療法 41(8):1041-1044, 2014年8月.
佐藤昌則、黒田裕行、吉田正宏、宇佐美信、安部智之、櫻井環、藤井重之、前田征洋、藤田美悧、嘉成悠介、松野鉄平、定免渉、加藤淳二.血漿交換併用化学療法が奏効した急性肝障害合併肝脾原発CD5陽性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫.臨床血液 55(8):958-964, 2014年8月.
大須賀崇裕、佐川保、佐藤康史、中村とき子、藤川幸司、高橋康雄、武田広子、堀口拓人、加藤淳二.ESDにて切除した食道原発悪性黒色種の1例.Gastroenterological Endoscopy 56(7):2156-2162.
松野鉄平、黒田裕行、定免渉、宇佐美信、吉田正宏、佐藤昌則、阿部智之、藤井重之、前田征洋、佐々木富美、片岡美樹、加藤淳二.輸血関連急性肺傷害を発症した免疫性血小板減少性紫斑病の1例.診断と治療 102:1427-1431.
長町康弘、山内尚文、村松博士、宮島治也、猪股英俊、岡本哲郎、野澤えり、後藤義朗、小山隆三、井原康二、西里卓次、加藤淳二. 自家末梢血幹細胞移植後、ボルテゾミブ、デキサメサゾン療法により、著明な肝腫大が正常化した全身性アミロイドーシスを伴ったBJP型多発性骨髄腫の1例.臨床血液56(1):61, 2015年1月.
黒田裕行、定免渉、吉田正宏、宇佐美信、下山紗央莉、山田充子、安部智之、櫻井環、藤井重之、前田征洋、藤田美悧、長嶋和郎、植村慧子、嘉成悠介、加藤淳二.急性骨髄性白血病転化時に皮下骨髄性肉腫を呈した本態性血小板血症の1例.癌と化学療法42(2):215-219, 2015年2月.
日本語 著書
勝木伸一、藤田朋紀、佐藤康史. 05 GIST. 大塚和郎.画像で見ぬく消化器疾患 小腸.医学出版:119-123.
佐藤康史.①FOLFOXIRI ②FL(5-FU+LV)(+Bmab) ③UFT+LV.消化器がん化学療法副作用マネジメント. Medicalview:120-131.
加藤淳二、小船雅義.引いて調べる先天代謝異常症.日本先天代謝異常学会.株式会社 診断と治療社:119-120, 152-153.
佐藤康史.①FOLFOXIRI ②FL(5-FU+LV)(+Bmab) ③UFT+LV.消化器がん化学療法副作用マネジメント. Medicalview:120-131.
加藤淳二、小船雅義.引いて調べる先天代謝異常症.日本先天代謝異常学会.株式会社 診断と治療社:119-120, 152-153.
日本語 総説
佐藤康史、平川昌宏、大沼啓之、加藤淳二. 治療反応性予測因子 DNA repair factor.日本臨床 72:459-463.
林毅、小野道洋、石渡裕俊、植村尚貴、萩野次郎、長谷川匡、加藤淳二.EUS-FNAの最新テクニックと迅速病理診断の実際.Gastroenterological Endoscopy57(1):54-65, 2015年1月.
佐藤康史、加藤淳二. 臓器別副作用と対策 消化器系 肝機能障害. 日本臨床73(2):369-374, 2015年2月.
林毅、小野道洋、石渡裕俊、植村尚貴、萩野次郎、長谷川匡、加藤淳二.EUS-FNAの最新テクニックと迅速病理診断の実際.Gastroenterological Endoscopy57(1):54-65, 2015年1月.
佐藤康史、加藤淳二. 臓器別副作用と対策 消化器系 肝機能障害. 日本臨床73(2):369-374, 2015年2月.