NEWS

市民公開講座「膵がん医療の最前線~診断から最新治療まで~」を開催しました

市民公開講座 集合写真
講演終了後、演者・司会の先生方(札幌医科大学記念ホールにて)

市民公開講座 開催報告

 2026年10月10日(土)、札幌医科大学記念ホールにて、市民公開講座「膵がん医療の最前線~診断から最新治療まで~」(主催:札幌医科大学「地域に貢献する北海道がんプロ養成プラン」)を開催いたしました。

当日は当科の河野准教授の司会のもと、高田教授による開会の挨拶に続いて、以下の4題の講演が行われました。

講演Ⅰ「膵がんに対する薬物療法」
石川 和真 先生(札幌医科大学医学部 内科学講座 腫瘍内科学分野 助教)
講演Ⅱ「膵がんの手術、何が変わったのか ~低侵襲手術・拡大手術の最前線~」
今村 将史 先生(札幌医科大学医学部 外科学講座 消化器外科学分野 准教授)
講演Ⅲ「膵がんの放射線治療 ~よくある疑問にお答えします~」
土屋 高旭 先生(札幌医科大学医学部 放射線医学講座 放射線治療学分野 講師)
講演Ⅳ「膵がん患者に対する看護」
野澤 千暁 さん(札幌医科大学附属病院 看護師)

薬物療法、手術、放射線治療、看護と、膵がん診療に携わる各分野の立場から、診断から最新の治療までを分かりやすくお話しいただきました。

講演後には質疑応答の時間を設け、会場の皆さまからのご質問に各演者がお答えしました。

お忙しい中ご参加くださいました皆さま、ならびに開催にあたりご尽力いただきました関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。当科では今後も、がん医療に関する情報を地域の皆さまへお届けする取り組みを続けてまいります。