看護学科

学年担当教員からのメッセージ

1年生の皆さまへ

積み重ねが自分をつくる
~堀口雅美・木島輝美~

1学年担当教員

 1年生の皆さん、ご入学おめでとうございます。様々な授業、新たな友人との出会い、初めての一人暮らし、サークル活動、アルバイトなど多くの新しい経験をされていることでしょう。大学生活は高校とは違い自由だと感じるかもしれません。しかしそれは同時に自己の行動に責任を持つことを意味します。大学4年間では、医療の知識・技術の修得に加えて、日々の自律した生活を積み重ねることが将来の医療職としての糧となります。医療を学ぶ大学生としての挟持を持って毎日を丁寧に過ごしていきましょう。「積み重ねが自分をつくる」(Aristotle)、皆さん一人ひとりが自分はどうなりたいのかを問い、さまざまな場面での人々との出会いを大切にしながら、学生生活を送っていきましょう。

 

2年生の皆さまへ

実りあるステップを
~佐藤公美子・山本武志~

 本学看護学科に入学してから1年が経ちました。大学生としての生活にも慣れ、日々の課題に追われながらも、充実した学生生活を送っていることでしょう。「慣れ」はよくもあり、悪くもあります。進級がかかる2年次の学習に油断は禁物です。生活リズムや生活習慣を乱しやすい時期でもあります。周囲と仲良くすることは大切ですが、流されてばかりいませんか?自己を律し、自分がどうあるべきか、どんなふうに過ごしていきたいかを考えることも重要です。年度末に元気な姿で3年次進級を迎えられることを祈っています。

 

3年生の皆さまへ

「健康第一」「早めに相談」
~上田泉・澄川真珠子~

3学年担当教員

 3年生は、前期は課題や演習、後期は実習があり、さらにアルバイト、部活動等をしている人も多く、大学生活4年間の中でも、とてもめまぐるしく忙しい時期であると思います。同時に、学習への深みが増し、大人へと成長しながら人生が充実してくる頃でもあります。忙しいと目先のことにとらわれ、視野も狭くなりがちになりますが、時々立ち止まることも大切です。自分の将来、少し先を見据えて、今何を優先すべきなのか落ち着いて考えてみてほしいと思います。

 また、何度もお伝えしていますが、看護職をめざす皆さんにとって「健康第一」が基本で何より重要です。健康であれば、何でも成し得ることができるのです!

 人生、迷いや悩みが生じることもあると思いますが、身近な人に相談できることが重要です。友人、家族、教員などを活用し、「早めに相談」を心がけてください。私たちも皆さんをサポートできるように頑張ります。

 

4年生の皆さまへ

人生の創り手になるべく大学4年間の集大成を
~長谷川真澄・桑原ゆみ~
4学年担当教員

 4年生の皆さん、いよいよ最終学年ですね。大学生活の集大成という時期であり、皆さんの心は将来に向かっていることでしょう。

 4年生という学年は、これまでの学修を基盤としていくつもの成果を形にする時期であると思います。特に看護研究や就職に向けての様々な準備・活動は、目標を自ら設定し、長期間の計画を立案し、努力を積み重ねる必要があるものです。取り組みがいがある内容ですし、その成果も日々の努力に左右されることと思います。

 是非、俯瞰的に物事を思考しつつ、足元をみて毎日行動してください。ジェームズ・アレン氏が、「自分こそが自分の人生の創り手である」という真実に気づくのをうながすことを目的に、『「原因」と「結果」の法則』という本を書かれています。良かったら、読んでみてください。皆さんが、この1年間を歩むことで、上記の真実に気づくことになると期待しています。