理学療法学科

高齢者・地域理学療法学

領域紹介 -高齢者・地域理学療法学とは

 高齢者・地域理学療法学分野では、地域で生活する一般の高齢者から障害を持つ高齢者を対象に、運動機能や社会機能における老化の影響を把握し、さらにそれが動作や活動へ及ぼす影響を考慮して、適切な理学療法を提供するための取組を行っています。

教員紹介教員一覧

教授 古名 丈人

高校生へのメッセージ

「少子高齢化に伴う保健・医療の課題のうち、“要介護にならない予防”から“障害を有しても住み慣れた自宅(地域)で生活することの支援”を、理学療法を通して提供していきます。これらは、日本の行く末に関係する問題であるとともに、世界中が関心を寄せています。若く柔軟な発想と大きなバイタリティーを持った人材がまだまだ必要です。」

助教 菅原 和広(神経科学)

高校生へのメッセージ

「ヒトが“いい感じ”に動くには、脳-神経-筋の調和した働きが不可欠です。このメカニズムの探求に尽力し、理学療法のさらなる発展に貢献していきたいと思っています。」

研究テーマ(教育活動、社会貢献活動)

  1. 地域に住む高齢者の健康に関する調査
    高齢期にどのような機能や健康状態が低下しやいのか、また、それを予防するためには何をすればよいのかを明らかにすることを目的としています。
    高齢者・地域理学療法学
  2. 運動制御の解明を目的とした実験室的研究
    ヒトが運動はどのように制御されているかを明らかにするために、歩行、環境、注意機能など、さまざまなトピックスに着目した実験室的な研究を行っています。
    高齢者・地域理学療法学

研究室ホームページ

http://web.sapmed.ac.jp/furunalab/web_index.html