入試・高大連携部門長あいさつ
ごあいさつ
札幌医科大学 医療人育成センター 入試・高大連携部門のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
札幌医科大学は、北海道の医療を支える人材を育てるとともに、北海道から全国へ、そして世界へと羽ばたき、医療・保健・福祉・研究の発展に貢献できる人材の育成を目指している大学です。人々の健康と生活を支える確かな専門性、豊かな人間性、科学的な探究心、そして地域と世界の双方に目を向ける広い視野を育み、医療の実践と学問の発展を通じて社会に貢献する人材を育てています。
入試・高大連携部門は、受験生の皆さんと札幌医科大学をつなぐ「入口」の役割を担っています。高校生の皆さんに、本学でどのようなことを学べるのか、医療の仕事にはどのような魅力があるのか、大学生活を通じてどのように成長できるのかを、分かりやすく伝えていきたいと考えています。
本学が求めているのは、単に試験の点数が高い人だけではありません。もちろん、医療に関わる専門的な学びを深めるためには、高校で学ぶ基礎学力がとても大切です。しかし、それと同じくらい、自ら課題を見つけ主体的に学び行動する力、自分の考えを自分の言葉で伝える力、まわりの人と協力する姿勢もとても重要です。さらに、地域に根ざしながらも、広い視野を持ち、将来は国内外のさまざまな場で活躍したいという意欲も大切にしたいと考えています。
医療の仕事は、人と人との関わりの中で大きな力を発揮します。患者さんやご家族、多くの医療スタッフ、地域の人々と関わりながら、一人ひとりの健康と生活を支えていきます。また、医療や研究の課題は、地域だけでなく、国や世界を越えてつながっています。だからこそ、知識や技術だけでなく、人を思いやる心、誠実に向き合う姿勢、責任感、学び続ける力、そして広く世界に目を向ける姿勢が必要になります。
進路を考えることは、自分の将来の可能性を広げる大切な機会です。このホームページが、札幌医科大学を知り、将来の進路を考えるきっかけになれば幸いです。医療を通じて人を支えたい、研究を通じて未来の医療に貢献したい、そして北海道から世界へ羽ばたきたい。そんな思いを持つ皆さんとお会いできることを楽しみにしています。