センターについて

センター長あいさつ
 “スポーツは、世界共通の人類の文化である”。これは2011年に公布されたスポーツ基本法の最初に出てくる文言です。この法律の制定理由に、“国民の心身の健全な発達、明るく豊かな国民生活の形成、活力ある社会の実現及び国際社会の調和ある発展に寄与するため”と記載されています。“スポーツ医学センター”はこの法律制定と呼応するように2012年に開設されました。センターの活動は、@治療、A教育、B研究の3つです。@については競技レベルのスポーツ選手を対象とし、AとBについてはスポーツにかかわるすべての人を対象としています。
 スポーツ医学センターでは大学病院という特徴を生かし、内科、整形外科、リハビリテーション科、婦人科の医師のほか、理学療法士、薬剤師、看護師が連携できるシステムを構築しています。札幌医科大学は、センターが開設される以前から長年にわたってトップアスリートの医学サポートを行ってきました。ここで積み重ねられたノウハウは、一般スポーツ愛好家のほか、疾病のある方や膝の痛みなどの運動器疾患がある方への運動処方にも活かされています。
 当センターが、道民のスポーツによるケガの予防と競技レベル向上、さらにはスポーツ基本法にうたわれているようなスポーツを通じての心身の健康と活力ある社会の実現に貢献できればと願っております。
センター長 渡邉耕太

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