大学院保健医療学研究科 合同説明会を開催しました(6月22日開催)
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2023年6月22日、2023年度第1回大学院保健医療学研究科 看護学専攻、理学療法学・作業療法学専攻合同説明会が行われました。参加者は合計64名(対面43名、オンライン21名)でした。社会人の方のほか、本学の保健医療学部の学生も参加しました。
合同プログラムでは、研究科長挨拶、大学院の概要説明ののち、修了生の講話がありました。修了生からは、働きながら大学院に通うために利用した制度や職場との調整、大学院で学ぶことの意義など、プレゼンがありました。
次に看護学、理学療法学、作業療法学に分かれた専攻ごとのプログラムでは、修了生・在籍院生との交流会、各領域紹介、個別相談が行われました。
参加者からは、「大学院での生活の仕方や受験の詳細など、実際に大学院を修了した方にしかわからない生のアドバイスをいただけて、有意義な時間を過ごせました」「とても有意義で行ってみたい大学院だと改めて思いました」「大学院進学に向けてモチベーションが上がりました」「もう少し交流時間を長くしてほしいです」など、感想が寄せられました。
看護学専攻と理学療法学・作業療法学専攻の合同説明会には、多くの方に参加いただき、盛会になりました。今後も、よりよい説明会となるように検討を重ね、継続して開催したいと思います。
合同プログラムでは、研究科長挨拶、大学院の概要説明ののち、修了生の講話がありました。修了生からは、働きながら大学院に通うために利用した制度や職場との調整、大学院で学ぶことの意義など、プレゼンがありました。
次に看護学、理学療法学、作業療法学に分かれた専攻ごとのプログラムでは、修了生・在籍院生との交流会、各領域紹介、個別相談が行われました。
参加者からは、「大学院での生活の仕方や受験の詳細など、実際に大学院を修了した方にしかわからない生のアドバイスをいただけて、有意義な時間を過ごせました」「とても有意義で行ってみたい大学院だと改めて思いました」「大学院進学に向けてモチベーションが上がりました」「もう少し交流時間を長くしてほしいです」など、感想が寄せられました。
看護学専攻と理学療法学・作業療法学専攻の合同説明会には、多くの方に参加いただき、盛会になりました。今後も、よりよい説明会となるように検討を重ね、継続して開催したいと思います。