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ひらめき☆ときめきサイエンス「こどものいのちと対話しよう ! 世界のこどもたちの生活と医療」

利尻富士町で、ひらめき☆ときめきサイエンス「こどものいのちと対話しよう ! 世界のこどもたちの生活と医療」を開催しました【9月6日開催】

 平成26年9月6日(土)、利尻富士町役場総合交流促進施設りぷらで、日本学術振興会ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI「こどものいのちと対話しよう ! 世界のこどもたちの生活と医療(実施担当者:医療人育成センター 道信良子准教授)」が行われ、利尻島内の小学生16名が参加しました。
 参加した小学生は、世界のこどもたちの生き方はとても多様であること、日本の中でも、北海道のこどもたちと沖縄のこどもたちとでは遊び方が違っているところがあること、こどもの身体にも多様さがあり、全身まひで生きているこどもたちもいることなどを、体験学習を通じて学びました。また、文化や身体の違いを認め合い、互いを慮って生きることの大切さについて考えました。
 体験学習では、「文化」と「身体」のプログラムにわかれ、「文化」のプログラムでは、南の島のヴァヌアツとアフリカのザンビアの子どもたちの生活を遊びやダンスで体験しました。「身体」のプログラムでは、身体に障がいをもつ子どもたちの介助と、ネパールの子育てを体験しました。最後に、一人ひとりが学んだことをみんなで共有し、自分たちの生活と同じところや違いについて話し合いました。
 札幌医科大学と利尻町・利尻富士町の両町は、住民の健康と福祉の向上並びに人間性豊かな医療人育成に寄与することを目的として連携協定を締結しています。ひらめき☆ときめきサイエンスは科研費採択課題の研究成果を、研究参加者であるこどもたちと共有し、発展的に展開するものです。「こどものいのちと対話しよう ! 世界のこどもたちの生活と医療」は、こどものうちからいのちや医療に関心をもち、将来島の医療に貢献できる人材の育成に寄与することを目指しました。

  • 発行日:2014年09月17日