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平成26年度札幌医科大学解剖体慰霊式及び遺骨返還式

平成26年度札幌医科大学解剖体慰霊式及び遺骨返還式を執り行いました【9月1日実施】

 平成26年9月1日(月)、本学臨床教育研究棟1階講堂において、平成26年度札幌医科大学解剖体慰霊式及び遺骨返還式を執り行いました。
 慰霊式は、本学の教育、研究のためにご献体された解剖体及び法医解剖体の慰霊を行うものです。また、遺骨返還式は、本学の教育、研究のためにご献体された解剖体のうち、平成25年11月及び平成26年3月、7月に火葬した正常(系統)解剖体のご遺骨をご遺族に返還するとともに、文部科学大臣及び学長からの感謝状を贈呈するものです。

   本学では、開学以来、15,200体余りのご遺体の解剖を行ってきておりますが、これら多くの故人の医学教育、研究、医療へのご理解とご貢献に対しまして、改めまして深い敬意と感謝の念を捧げますとともに、解剖に同意されるという重く、そして崇高なご選択をされたご遺族の皆様のご心情に感謝し、故人のご遺徳を偲びつつ、大学を挙げて御霊の安らかならんことを祈念いたしました。 

   式には、本学から島本理事長・学長、平山副理事長、白崎理事、堀尾医学部長、乾保健医療学部長などの教職員や、医学部・保健医療学部の在学生など多くの大学関係者が列席し、出席者全員で医学の発展の礎石となられた故人に黙祷を捧げ、また、本学を代表して島本理事長・学長が、ご霊前に謹んで哀悼の意を表しました。
   その後、島本理事長・学長、ご遺族、ご来賓、教職員、学生などから献花を捧げました。

   このような解剖の重要性をご理解いただき、生前、献体のご芳志を寄せられている白菊会会員の皆様に深甚なる敬意を表しますとともに、これまでに火葬されました解剖体のご遺骨をご遺族にお返しし、その篤志に感謝申し上げ、文部科学大臣及び島本学長・理事長からの感謝状を贈呈いたしました。
  • 事務局経営企画課企画広報係
  • 発行日:2014年09月03日