レジデントたちの生活

後輩へのメッセージ

平野雄大先生より

"研修医みんな仲良く日々の診療に取り組んでいます。消化器疾患は非常に奥深く、時には大変な時もありますが、ここには頼もしい先輩たちもいますし、一緒に頑張っていける同期たちもいます。ぜひ一緒に新生消化器内科を盛り立てていきましょう。"


「1年研修した感想」 平野雄大先生

研修医から専修医になって最初の1年目、内視鏡では日々わからないことも多かったですが、いつでも気軽に質問できる上級医の方々のお陰で、内視鏡操作・所見の読み方など総合的に上達できたと思います。
消化器内科医として、いいスタートがきれました。

「消化器内科をローテートした感想」 初期研修医:西畑先生

将来医師として働くにあたって、何か一つ武器が必要と思っていましたが、自分には内視鏡が良いのではないか、とこの消化器内科の研修で思いました。
内視鏡以外にも、日々の診療で後期研修医の先生をはじめ多くの先生にお世話になりました。
胃カメラと大腸カメラの辛さも身をもって体験できて良かったです。

日常の様子

平野先生のある1日

朝の勉強会

消化器合同カンファレンスで発表する大久保先生

平野先生、三宅先生、大和田先生がVillage Plusで内視鏡トレーニングをしました。

若杉先生のもと真剣に大腸内視鏡検査モデル、血管造影トレーニングをしています。

▲ ページ先頭へ

Copyright© 2008- 札幌医科大学医学部 消化器内科学講座 All rights reserved.