飯田智哉先生がThe 5th Asian Organization for Crohn’s&Colitis 2017 (June 15-17, 2017, Seoul, Korea) で発表し、Travel Award をいただきました。

石上 敬介先生がDDW2017 chicagoのLecture Presentationで発表しました。

 石上先生が発表されたCertificate of Recognition for an oral presentationというのは若手研究者の発表を促進するためのプログラムです。

日本内科学会総会「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2017 (2017年4月15日@東京国際フォーラム)」において、医学部6年生の高田夢実さん、山本崇史君、当科の大和田紗恵先生が発表しました。

 ポスター発表では,3人とも堂々と発表・質疑応答を行っており、準備に要した多くの努力の成果を存分に発揮していました.

 高田さんは発表者全313名中10名で構成されるプレナリーセッションに選出され,初の学会発表とは思えない立派な口演発表も行い,優秀演題賞を受賞することが出来ました.質疑応答の一言目に「学生さんとは思えない素晴らしい発表で驚いた」と他施設からコメントをいただき,我々も誇らしい思いでした.

 山本君も落ち着いた素晴らしい発表をしていて,安心して見ていることが出来ました.終了後,フロアからの質問が予想より少なく物足りなかった様子で,大変頼もしく感じました.

大和田先生もポスター発表で優秀演題賞に選出され,私も3人のおかげで指導教官賞を受賞することが出来ました.

 高田さん,山本君は臨床実習などで多忙な中,この発表のために多くの時間をかけて準備・練習をしてくれました.我々一同,心から感謝しています.今後の医師としてのキャリアの中で,今回の発表が何かの役に立つことを願っています.(文責 飯田 智哉)

3月で退職される石井師長さんと最後の教授回診が行われました。

第120回日本消化器病学会北海道支部例会 第114回日本消化器内視鏡学会支部例会」で飯田智哉先生、佐々木基先生、大久保陽介先生、平野雄大先生、三宅高和先生、大和田紗恵先生が発表しました。

 おかげさまで平野先生が専修医の部で最優秀演題賞を受賞することができました。発表内容も立ち振る舞いも素晴らしかったと思います。大和田先生にも今後吉報が届くと信じています。
これからも日々の成果を積極的に発表していきましょう。

飯田智哉先生、平野雄大先生、大和田紗恵先生が、日本消化管学会総会に参加、発表してきました。

 名古屋で開催された第13回日本消化管学会総会 (H29.02.16~02.17) に参加させていただきました。
 飯田はワークショップ「消化管アミロイドーシス診断における適切な内視鏡下粘膜生検法」、平野先生は口演「内視鏡的粘膜生検後出血の頻度および臨床像」、大和田先生はポスター「EPCAM欠失によるLynch症候群の一例」でそれぞれ発表を行い、非常に有意義な2日間となりました。

 ひつまぶしをはじめ、名古屋メシも堪能出来ました。

 山野先生、山下先生をはじめ、消化管チームの先生方には色々と御指導をいただきました。この場を借りて深謝致します。 (文責 飯田)

大久保陽介先生、三宅高和先生が第279回日本内科学会北海道地方会 (H29.02.18,札幌) で発表しました。

 大久保先生は「消化管病変により蛋白漏出性胃腸症を呈したサルコイドーシスの1例」、三宅先生は「肝障害を伴った遅発性薬剤熱の1例」についてそれぞれ発表し、大久保先生は後期研修医の部で優秀若手奨励賞を受賞することが出来ました。多くの方に感謝申し上げます。

山本至先生の論文がOncotargetに掲載されました。

EZH2 expression is a prognostic biomarker in patients with colorectal cancer treated with anti-EGFR therapeutics

12月22日に当科病棟(10階南病棟)にてクリスマス回診が行われました。

 仲瀬教授がサンタクロース、石井師長はサンタガールの衣装を身にまとい、研修医・看護師がハンドベル・鍵盤ハーモニカ・ウクレレでクリスマスソングを演奏し盛り上げました。患者様にクリスマスカードを配りながら各病室を周り、入院中で気持ちが暗くなりがちですが皆さん喜んでくださりイベントは大成功でした。

飯田智哉先生がCCFA 2016 (Crohn's & Colitis Foundation of America's Clinical & Research Conference, Decemer 8-10, 2016, Orland, Florida) に参加し、発表しました。


▲(写真1)

 CCFA 2016 (Crohn’s & Colitis Foundation of America’s Clinical & Research Conference, Decemer 8-10, 2016, Orland, Florida) に参加させていただきました.

 今回の会場はFloridaのDisney World内にあるWalt Disney World Dolphin Hotelでした(写真1).思っていたよりもDisney感に欠けるホテルでしたが,学会の空いた時間で近くにある大きなショッピングセンターのDisney Springsに立ち寄ることができ,Disney Worldを感じることも出来ました(写真2).

 学会自体は臨床・基礎両分野における教育的なSessionが多く,海外で先行して用いられている新規薬剤についてや,様々な分野における基礎研究内容についての知識を得ることができ,非常に有意義な3日間でした(写真3).

 個人的には現在仲瀬教授の下で行っている研究テーマである「炎症性大腸発癌の機序」についての基礎データをポスター発表してきました.海外の研究者達と討論を行うことができ非常に良い経験となりました.仲瀬教授の留学先であるNorth CarolinaのProfessor Balfour Sartorに御挨拶できたことも非常に光栄でした.
と同時に,己の英語力の無さを痛感する3日間でもありました.めげずに頑張ります.

 今回は札幌厚生病院IBDセンターの田中浩紀先生,宮川麻希先生に同行させていただきました.お陰様で慣れない海外学会に安心して参加することができ,ファーストクラスラウンジに入れたり,24ポンド(680g)の極厚ステーキを食べることができたりと,非常に良い思いをさせていただきました.このような機会を与えてくれた仲瀬教授と,お世話になった田中先生,宮川先生に深謝致します.


▲(写真2)

▲(写真3)

飯田智哉先生の総説がIBD Researchに掲載されました。

飯田智哉, 小野寺馨, 仲瀬裕志. IBD診療におけるバイオマーカーの必要性と問題点. IBD Research 2016; 10(4): 212-217.

飯田智哉先生の論文が、Gastroenterology に accept されました。

Iida T, Yamashita K, Nakase H. An unique cause of persistent diarrhea. Gastroenterology. In Press.

仲瀬教授からのコメント

消化管サルコイドーシスは、遭遇することが極めて少ない疾患です。
本症例の食道病変は、いちど見たら忘れないという内視鏡所見です。みなさんにもぜひみておいてほしいです。
ちなみに、この人のHLA-typeは?内科医として、SarcoidosisはそのHLA-typingによって予後が変わることも知っておくべきでしょうね。

市立釧路総合病院の川上裕次郎先生先生が第24回欧州消化器病週間24th United European Gastroenterology Week. Oct15-19, 2016. (ウィーン/オーストリア)で発表しました。

 市立釧路総合病院の川上裕次郎先生先生が鈴木一也先生の指導のもとで行ってきた、急性胆嚢炎に対する内視鏡的胆嚢ステント留置術(EGBS. endoscopic gallbladder stenting)の有用性について発表しました。

日本消化器関連学会週間 JDDW 2016 神戸(11.3-6)/APDW (Asian Pacific Digestive Week)

 JDDW/APDW で多数の教室員が発表しました。また選択クリクラの学生5名も参加し、仲瀬教授が座長を務めたパネルディスカッション『炎症性腸疾患の長期経過とモニタリング』を拝聴し、勉強しました。

 

飯田智哉先生コメント

Asian Pacific Digestive Week (APDW) 2016 @神戸
国内での海外学会でしたが、発表の機会をいただけたことに感謝しています。もっと英語勉強しないと。。。

佐々木基先生コメント

Japan Digestive Disease Week (JDDW) 2016 @神戸
"当科における初回胆道感染症における胆汁培養の検討"というタイトルで、市立室蘭総合病院時代のデータを発表させていただきました。興味深い結果が得られており、今後の日常診療に有効に活用していきたいと思います。

飯田智哉先生の論文が、Internal Medicine に 2本 accept されました。

Tomoya Iida, Takashi Yabana, Suguru Nakagaki, Takeya Adachi, Yoshihiro Kondo. Rupture of lung metastatic lesion of colon cancer, leading to pneumothorax caused by bevacizumab. Intern Med 55; 3125–3129: 2016
Tomoya Iida, Takashi Yabana, Suguru Nakagaki, Takeya Adachi, Yoshihiro Kondo.

仲瀬教授からのコメント

大腸癌治療においてbevacizumab(BV)の投与が盛んに行われるようになってきています。本症例では、BV投与後に大腸癌の肺への転移性病変がruptureしています。BV投与中では、どの転移部位でもruptureが生じうる可能性を念頭におくべき合併症の1つでしょう。


Tomoya Iida, Takashi Yabana, Suguru Nakagaki, Takeya Adachi. A Rare Pharynx Malformation. Intern Med 55; 3225: 2016
Tomoya Iida, Takashi Yabana, Suguru Nakagaki, Takeya Adachi.

仲瀬教授からのコメント

本症例は、側視内視鏡挿入時にうまく入らないため、直視鏡に変えて、挿入困難な理由が判明した症例です。ERCP施行時、挿入がうまくいかない場合は、無理をしない、まずは直視に変えて観察することはとても大事です。若い先生にはぜひ覚えておいていただきたいです。そして、そこから色んなことが見つかる場合もあるのですから。

飯田智哉先生の論文が、 Intestinal Research に accept されました。

「Clinical outcomes of sigmoid colon volvulus: identification of the factors related to success in endoscopic detorsion」
Tomoya Iida, Suguru Nakagaki, Shuji Satoh, Haruo Shimizu, Hiroyuki Kaneto, Hiroshi Nakase

仲瀬教授からのコメント

S状結腸軸捻転に関してのまとまった報告は少なく、加えて内視鏡的治療の成功因子を検討した研究成果はほとんどありません。S状結腸軸捻転は高齢者に多く見られます。高齢者が増加しつつある本邦において、この研究成果は、示唆に富む内容を含んでいると言えます。

「日本消化器病学会・日本消化器内視鏡学会 北海道支部例会」に参加しました。
(2016.9.3~4 札幌)

 飯田智哉先生、大久保陽介先生、三宅高和先生、大和田紗恵先生が「第119回日本消化器病学会・第113回日本消化器内視鏡学会 北海道支部例会」で発表しました。飯田先生は「Interval Gastric Cancersについての検討」、大久保先生は「自己免疫性膵炎非典型例の検討」、三宅先生は「Lynch症候群に対するuniversal screeningの有用性についての検討」、大和田先生は「集学的治療により長期生存を得た胃NECの1例」について報告しました。

大久保先生と三宅先生については、「消化器病専修医優秀演題選考」のセッションにエントリーされ、二人とも堂々と発表出来ていました。良い結果が返ってくると良いですね。

発表者の皆様、指導者の皆様、お疲れ様でした。

 

飯田先生からのコメント

内視鏡画像を遡及的に検討することで,早期胃癌の発育・進展に関して考察しました.御指導いただいた山下先生,仲瀬教授に感謝申し上げます.

大久保先生からのコメント

初めての地方会発表でしたが,志谷先生の手助けもあり優秀演題の候補に選ばれることができました.発表当日もかなり緊張しましたが無事?終えることができ,ほっとしています.

三宅先生からのコメント

消化器病地方会での発表は今回で2回目でしたが,消化管チームの先生方のおかげで優秀演題選考のセッションで発表することが出来ました.前回とは一味違う緊張感の中で発表することが出来,良い経験になりました.今回の経験・反省を生かして今後の発表に繋げていきたいと思います.

大和田先生からのコメント

初の学会参加でしたが,無事に発表を終えることができホッとしています.今後も日々臨床に取り組み,積極的に学会報告できるよう,経験を積んでいきたいと思いました.このような機会を与えて頂き,また多大な御指導をくださった先生方,ありがとうございました.

横山佳浩先生の論文がpublishされました。

横山佳浩, 飯田智哉, 金戸宏行(1, 山本 至(2, 村上佳世, 佐藤修司, 清水晴夫(1, 佐々木賢一(3, 小西康宏, 今信一郎(4
「ERCP下生検で術前診断が可能であった下部胆管原発腺扁平上皮癌の1例」
日本消化器病学会誌 113(8); 1425-1432: 2016

1)市立室蘭総合病院 消化器内科
2)札幌医科大学 消化器・免疫・リウマチ内科学講座
3)市立室蘭総合病院 外科・消化器外科
4)市立室蘭総合病院 臨床検査科

横山先生のコメント

本報告は私が初期研修を過ごした市立室蘭総合病院での症例です.胆管癌において腺扁平上皮癌は稀な組織型であり,かつ術前診断は困難とされております.本邦報告例における臨床的特徴や病理学的特徴を考察として加え,症例報告させて頂きました.
論文の作成・投稿を一から指導して頂いた飯田智哉先生,市立室蘭総合病院の金戸宏行院長,また市立室蘭総合病院消化器内科の皆様に深謝致します.今後も日常診療に邁進しつつ,コンスタントに論文投稿ができるよう励みたいと思います.

仲瀬教授からのコメント

一例一例を大事にすることが,臨床医にとって重要なことです.今後も積極的にこうした報告を期待します!個人的には,腺上皮から扁平上皮へtransitionするメカニズムが知りたいところですね.

第14回日本臨床腫瘍学会(2016.7.29 神戸)

 第14回日本臨床腫瘍学会 (神戸国際展示場) に卒後4年目・函館五稜郭病院消化器内科の横山佳浩が参加しました.横山先生は昨年大学で経験した症例についてポスターセッションで症例報告するとともに,夜はすき焼きで神戸牛の美味しさについても考察を深めました.

横山先生からのコメント

 今回は大学で経験した症例をポスター発表させて頂きました.学会で発表するにあたって,症例の振り返りができたとともに,考察を深めることの難しさを実感しました.また,ポスター発表は初めてだったため,ポスターの作成方法についても学ぶことができました.臨床腫瘍学会は消化器系の学会と異なり,腫瘍というテーマを通して他科の先生の発表を聴くこともでき,とても刺激になりました.また夜の部では神戸牛を堪能し,すき焼きをとろろに浸けて食すという新たなスタイルを開拓することができました.これがまたさっぱりとして美味でした.ご指導を頂いた小野寺馨先生,仲瀬裕志教授に感謝申し上げます.本発表で学んだことを今後の臨床で活かしていきたいと思います.

第14回日本臨床腫瘍学会
第14回日本臨床腫瘍学会
第14回日本臨床腫瘍学会

2016年7月 第17回 臨床消化器病研究会

 第17回臨床消化器病研究会(東京ビックサイト)消化管の部に初期研修医2年 大和田先生、初期研修医1年 萬先生が参加しました。

 大和田先生は、提示された症例の精密な内視鏡診断、美麗な画像と病理の対比に魅了され、内視鏡診断学に対する思いを新たにする機会となりました。

飯田智哉先生の論文がEndoscopy誌に受理されました。

Tomoya Iida1, Takeya Adachi1, Yuki Ohe1, Suguru Nakagaki1, Takashi Yabana1, Yoshihiro Kondo1, Hiroshi Nakase2. Re-recurrence after distal gastrectomy for recurrence of needle tract implantation by endoscopic ultrasound-guided fine-needle aspiration of a pancreatic adenocarcinoma.

1)Department of Gastroenterology, Otaru City General Hospital
2)Department of Gastroenterology and Hepatology, Sapporo Medical University

飯田先生のコメント

EUS-ENA後の胃への播種再発に対する根治的外科手術の報告は、我々がJGHに報告した症例も含めて数例が認められますが、その後の経過についての報告は本症例が初です。治療をどうすべきなのかについては、今後症例が集積されていく中で議論されていくべき問題であると考えます。
小樽の安達先生と研修医の大江先生、仲瀬教授に感謝致します。

仲瀬教授からのコメント

種々の消化器疾患の診断において、EUS-FNAの有用性は間違いないといえます。その一方で、本症例のようなケースが存在することを我々臨床医は常に念頭におくべきです。

仲瀬裕志教授就任祝賀会が開催されました。

祝賀会の様子

豚の胃を用いた内視鏡的粘膜下層剥離術体験セミナーが開催されました。

多数の研修医・6年生・5年生に参加していただき、大いに盛り上がりました。

指導者・体験者が一体となり、真剣かつ必死に内視鏡治療体験に取り組み、会場は熱気に包まれました。

セミナーの様子

2016年5月 病棟歓迎会が行われました。

仲瀬教授
▲仲瀬教授
大久保先生
▲大久保先生
平野先生
▲平野先生
三宅先生
▲三宅先生
飯田先生
▲飯田先生(市立小樽病院から戻りました)
佐々木先生
▲佐々木先生(市立室蘭病院から戻りました)
山下講師
▲山下講師
佐々木准教授
▲佐々木准教授

飯田智哉先生の論文がGastroenterology誌、Endoscopy誌に受理されました。

Iida T, Goto A, Nakase H. An unusual cause of persistent abdominal pain. Gastroenterology. In Press.

飯田先生のコメント

この症例は、前任地の小樽市立病院で経験したものです。画像診断だけでは腹膜播種との鑑別が極めて困難な結核性腹膜炎についての報告です。結核性腹膜炎は、我々消化器内科医が忘れてはならない疾患であることを再認識しなければならないと思います。
いつかOriginal ArticleをGastroenterologyに載せることが出来るような医師になるのが目標です。
御指導いただいた後藤啓先生、仲瀬教授に感謝申し上げます。

仲瀬教授からのコメント

学生授業でもいっていますが、感染症は意外と多いものです。本症例のように、画像のみではまるで癌。しかし、日本人、特にアジア人では、結核は常に頭にいれておかねばならない鑑別診断です。内科医としての基本を大事にしたからこそ、診断可能となった症例報告です。


Iida T, Adachi T, Nakagaki S, Yabana T, Goto A, Kondo Y, Nakase H. Pneumomediastinum caused by hypopharyngeal perforation during endoscopic ultrasound-guided fine-needle aspiration. Endoscopy. 48; E206-E207: 2016

飯田先生のコメント

この症例は、前任地の小樽市立病院で経験したものです。合併症としてはおそらく日常臨床においてそこまで珍しいものではないと思いますが、報告例がなかったので論文にしました。合併症についての報告ではありますが、このような症例こそ、報告していく義務があると感じています。
御指導いただいた安達雄哉先生、仲瀬教授に感謝申し上げます。

仲瀬教授からのコメント

日常臨床において、どんなことに対しても積極的な振り返りは大事です。それをしっかりと反映した論文であると思います。

2016年5月 第52回 日本肝臓病学会総会

第52回日本肝臓病学会総会(ホテルニューオータニ幕張)に選択クリクラの6年生1名が参加しました。

2016年5月 第91回 日本消化器内視鏡学会総会

第91回 日本消化器内視鏡学会総会(グランドプリンス新高輪)に選択クリクラの6年生2名が参加しました。


▲記念撮影!

▲講演開始前の会場

▲大学、関連病院(釧路市立病院、帯広協会病院)、
国内臨床留学(仙台オープン病院)の先生たちとの懇親会での指導風景

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