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札幌月寒高校において高校出前講座を実施しました

 札幌月寒高校の2学年を対象とした模擬授業週間(6月13日~20日)の中で2講座を保健医療学部が担当しました。

 13日(月)は作業療法学科・中村充雄講師がリハビリ系への進学を考えている23名に対し「手の機能的役割と上肢のリハビリテーション」をテーマに作業療法士と理学療法士の違いや手と脳の関係性について講演しました。15日(水)は看護学科・大日向輝美教授が看護師志望の33名に対して「看護師の役割」をテーマにナイチンゲールの話から看護の基本原理について実例を交えながら紹介しました。両日ともに学生は講師の話に熱心に耳を傾け、将来、自身が目指す専門職について具体的なイメージを描いていた様子でした。

 この高校出前講座は、青少年の健康意識の向上や保健医療職への理解を深めていただくことを目的として、平成17年度から保健医療学部公開講座委員会主催により開催しており、今年度はオホーツク管内および石狩管内において、出前講座開催を希望する高校に出向いて実施しています。