大学院研究科

神経・発達障害理学療法学(前期・後期)

教育研究分野紹介

 博士課程前期では神経系の発達を含む神経生理全般の最新知見に触れながら,神経障害,運動発達障害に関連する様々な事象を総合的に学びます。さらに教員とともに患者の理学療法を実践し,EBMに基づく臨床判断力を養成した上で,各自のテーマに沿った研究を進め,修士論文を作成します。

 博士課程後期では神経障害領域、小児運動発達領域で求められるエポックを追求し、多角的な観点から自身で解明したいテーマを選択の上、その関連領域の諸理論を十分に考察し、研究を進め,博士論文を作成します。

教員紹介

教授 小塚 直樹
講師 佐々木 健史

研究テーマ

  1. 「ハイリスク新生児」,「早産・低出生体重児」の発達特性と有効な理学療法に関する研究
  2. 脳性麻痺,重症心身障害,二分脊椎症,ダウン症などの障害を持つ人に対して,その発達過程における運動機能,筋骨格的変化,筋緊張に対する神経学的評価,生理学的評価,生体内筋構造評価などによる研究
  3. 脳性麻痺の歩行分析,筋力と運動機能の関係,装具・車椅子などのポジショニング,運動発達障害児の体力,呼吸機能についての研究
  4. 脳血管障害後の効果的な理学療法について,理学療法評価,運動療法,動作障害の捉え方などに関わる研究
  5. 障害を持つ子どもへのリハビリテーションにおける,家族を中心とした介入のあり方についての研究

研究業績

競争的資金

研究室ホームページへのリンク

http://web.sapmed.ac.jp/kodomopt/