大学院研究科

地域生活科学(前期)

教育研究分野紹介

 誰もが満足できる地域生活を構築するには,たとえ疾病や障害を有していても可能な限り住み慣れた環境(地域)で生き生きと暮らすための支援が重要となります.そのためには,医療・福祉に限定せず幅広く地域全般を支援する視点での取り組み(地域リハビリテーション)の展開が必要となります.ここでは地域で生活する高齢者や障害者のケア推進活動にとどまらず,地域住民が健全な生活を継続していくための健康維持の観点から疾病や予防に対するセルフマネジメント,地域住民が主体となって活動する地域エンパワメントの展開,さらにノーモライゼーションの視点で地域リハビリテーションを科学します.また,増え続ける慢性疾患患者の在宅療養生活や在宅障害者の日常生活活動・QOL向上に向けた作業療法の展開法を学びます.

教員紹介

准教授 後藤 葉子

研究テーマ

  1. 高齢社会をめぐる現代の社会情勢・環境・制度
  2. 在宅障害者の生活機能・QOL向上
  3. 在宅慢性疾患患者のセルフマネジメント

研究業績

競争的資金