キャンパスライフ

学部生のキャンパスライフ紹介

 

研究科生のキャンパスライフ紹介

看護学専攻

看護学専攻 博士課程前期(論文コース)看護教育学分野 2年生 鈴木さんのある一日

 鈴木さんは看護師として勤務していた病院を退職し、大学院に進学しました。

08:00
地下鉄で自宅から大学に到着する。
研究に関する資料の確認、メールの確認を行う
09:00~11:00
指導教員から研究の進め方について指導をしていただく。
11:00
12:00
院生自習室に戻る。
研究指導を受けた内容を振り返り、今後研究計画書作成に必要となる書籍や文献の検索を行う。
12:00~13:00
院生自習室で昼食。大学院生同士で研究の進め方について情報交換をする。
13:00~16:00
図書館で研究に必要となる資料のコピーを行う。
研究に必要となる書籍を読み知識を深める。
(札幌医科大学図書館には書籍や学会誌が沢山あり、必要な資料をすぐに確認することができます。)
16:30~18:00
院生自習室に戻り、研究計画書作成に必要となる資料をまとめるためパソコンにむかう。
18:00~19:30
保健医療学セミナーに出席する。
(年間20回以上開催される保健医療学セミナーは、各分野の専門家による講義形式の授業で、保健医療学研究を進めていくうえで必要な知識を学ぶことができます。)
20:00
帰宅

理学療法学・作業療法学専攻

博士課程前期2年生

 私は北海道札幌稲雲高校出身で、北海道文教大学卒業後、すぐに札幌医科大学大学院へ入学しました。

月曜・火曜  札幌医科大学附属病院勤務

 大学院生は医大病院で勤務することもできます。高度な先端医療を提供している急性期病院での勤務は非常に良い経験となります。勉強会もリハビリテーション部だけでなく他の科や医療機器関連企業の方が来ていただくこともあり充実した内容になっています。

水曜朝    研究室ゼミ

 学部生・大学院生が合同でゼミを行っています。興味のある分野・論文のレビュー、修士論文作成に向けた研究計画審査会の予演会もこの場で行います。小児発達障害分野に関して多くのディスカッションができます。

水曜午前   小児発達外来

 私は神経・発達障害理学療法学を専攻しているため指導教員の教授が担当する小児発達の外来の一部を担当させていただいています。こういう場で子どもの治療理論や発達促進の方法を学んでいます。

木曜午前   ティーチング・アシスタント(T・A)

 T・Aとは学部生に対する講義の補助、教材作成等、講義や演習の準備を行います。教員の授業の進め方、指導方法を勉強できる場の一つとなっています。

空き時間   修士論文作成準備

 現在博士課程前期(修士課程)2年目ということで、今年修士論文を提出します。様々な評価機器が揃っているため、目的に応じて必要データを計測できます。研究指導教員と密にコンタクトを取りながら研究を進めていきます。

空き時間   院生室

 病院勤務後や空いている時間の多くは院生室にいます。ここでは論文レビューや自分の研究室の仕事をしています。他にも院生室には別の分野を専攻する院生がいるので、情報共有でき、充実した時間を過ごすことができます。院生室の雰囲気もよく、院生同士の仲も良いです。

 札幌医科大学の大学院では自分の興味のある分野を思いっきり勉強することができます。私は神経・発達障害を専門に勉強しています。日本の小児理学療法は研究規模が小さく、高いエビデンスのある治療が少ないと感じています。今後は子どもに関わりながら小児発達障害分野でのエビデンスの構築ができるような理学療法士を目指していきたいと思います。