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専門分野におけるレベルアップ研修コース 研修報告

退院支援・退院調整コース(実践報告会)

 2月9日(火)は本コースの最終日でした。

 退院支援・退院調整の「事例報告」と自部署の課題解決に向けた「活動計画の実践報告」を行いました。

 事例報告では、多職種連携で自宅退院となった事例、退院前ケアカンファレンスを行った事例、退院支援係との連携の事例などが発表されました。

 活動計画報告では、勉強会開催、パンフレット作成、フローチャート作成などが発表されました。

 院内全体においては、研修が始まってから、退院調整係への依頼数や介護支援専門員との連携件数が大幅に増加しました。受講者の各部署における活躍がこのような成果に結びついたと思います。

 9ヵ月という長期間の研修でしたが、皆得るものが大きかったと満足の様子で今年度の研修を終了しました。

退院支援・退院調整コース
退院支援・退院調整コース
最後に萩原看護部長より、修了シールと修了証書が授与されました。

退院支援・退院調整コース(実習・グループワーク)

 6月に訪問看護ステーション実習を行いました。

 10ヶ所の訪問看護ステーションにお世話になりました。訪問看護に同行させていただき、貴重な体験をしてきました。「家に帰りたい」と思う気持ちがあれば、帰ることが可能であるという学びを得ました。そして、病院看護師の役割と、訪問看護師との連携の重要性を学びました。

 7月13日(月)には、「自部署の退院支援・退院調整のシステム化に向けた活動計画」を各自持参して、グループワークを行いました。退院支援係の方たちが援助者として入り、多くの助言をいただくことができました。

 今後は、各部署のシステム化に向けた取り組みの実践と、事例展開をしていく予定です。

退院支援・退院調整コース
退院支援・退院調整コース
退院支援・退院調整コース

退院支援・退院調整コース(講義)

 5月26日(火)に各看護室で退院支援・退院調整の推進役となる看護職員を対象に、「退院支援・退院調整」研修がスタートしました。

 この研修は期間が長く、5月は講義、6月は訪問看護ステーション実習、7月は自部署の活動計画を立案し、さらに事例の実践、2月の報告会で終了となります。

講義1 「看護の動向」
講師:萩原 直美 看護部長
講義2 「当院の退院支援・退院調整の現状と課題」
講師:医療連携センター  高橋 由美子 副センター長
講義3 「退院支援・退院調整のプロセス」
講師:医療連携センター  高橋 由美子 副センター長
講義4 「在宅ケアに活用できる社会福祉サービス~介護保険制度を中心に~」
講師:札幌市社会福祉協議会 介護事業課 支援事業係 係長 安部 徹 先生
講義5 「退院支援・退院調整に関する診療報酬」
講師:菅原 ひろみ 副部長
講義6 「訪問看護サービスの仕組みと実際」
講師:時計台病院訪問看護ステーション所長 亀田谷 瑞穂 先生

 今まで転院しか考えられなかった事例でも、自宅で生活できる可能性があることを学んだ貴重な一日となりました。

 6月は一日ですが、訪問看護ステーション実習です!

 訪問看護師の活動を実際に観ることができる貴重な体験です。

 報告を楽しみにしています~。


医療連携センター
  高橋由美子 副センター長

札幌市社会福祉協議会
  介護事業課 支援事業係 安部 徹 係長

訪問看護ステーション時計台
  亀田谷 瑞穂 所長

 

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