看護キャリア支援センターについて

設置目的

 札幌医科大学附属病院看護キャリア支援センターは、附属病院看護部と保健医療学部看護学科の連携・協働と人的交流の推進のもと、看護実践・教育の質的向上を図るため看護職員に対するキャリア形成支援と看護学科学生に対する教育研究相互協力、さらに将来は地方病院の新人看護職員や中堅看護職員に対する研修等での地域貢献活動の中核として機能することを目的としています。

センター概要

ロゴマークに込めた想い

 一つ一つの花が集まって一房となり、それが集まってライラックという木になっています。花びらは通常4枚ですが、一房に一つぐらいは5枚の花があり、ラッキーライラックと言われています。
 一人一人の個人が花びらで、個人が集まったそれぞれの学年や看護部署が房で、そして、札幌医科大学附属病院という木ができているというイメージで、このロゴマークを作成しました。
 花言葉の「友情」から、友達のように支援するフレンズルーム(新人職場適応相談)やママフレンズ(育児休業者交流会)も命名しました。
 誰もがラッキーライラックとなれるよう、看護キャリア支援センターはあなたのキャリア形成を支援します。

看護職員の皆さまへ

キャリアarekore情報室

情報室は、臨床教育研究棟 地下1階「看護部研修室」に移動しました。