地域貢献活動

Ⅱ 研修提供

▼1)新人看護師・助産師対象

▼2)中堅看護職対象

▼3)その他


Ⅲ 研修会の受講料  

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Ⅳ 研修会の受講、及び講演会等の参加申し込み

▼1.申込方法

▼2.申込締切り


Ⅴ お問い合わせ、及び参加申し込み  

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平成28年度 地域貢献活動 研修報告  

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Ⅰ 趣旨

 札幌医科大学は公立大学法人として、「地域医療への貢献」を建学の精神の一つとし、また、附属病院看護部は道内の看護の発展に寄与する使命を理念に掲げております。大学・附属病院はこれらに則り、地域貢献活動に取り組みます。

 大学・附属病院が有する資源をもとに道内の看護職の皆さまのキャリア形成を支援し、看護実践の質的向上のために活動いたします。

Ⅱ 研修提供

 今年度は以下の研修会、講演会等への参加を受け入れます。

1)新人看護師・助産師対象

◆浣腸
日時 2017年4月27日(木)30分
会場 札幌医科大学助産学専攻科棟(旧道立衛生学院)
主な内容 解剖・生理、目的・適応、浣腸のリスク及び留意事項、方法、看護など
講師 札幌医科大学附属病院看護部 支倉結香 副看護師長
形態 講義・グループディスカッション
◆経管栄養法
日時 2017年4月27日(木)1時間
会場 札幌医科大学助産学専攻科棟(旧道立衛生学院)
主な内容 経管栄養法の目的・適応、経管栄養法のリスク及び留意事項、看護、経鼻胃管の挿入介助方法
講師 札幌医科大学附属病院看護部 熱海かおり 副看護師長
形態 講義・グループディスカッション
◆ME機器の取扱い
日時 2017年4月27日(木)3時間45分
会場 札幌医科大学助産学専攻科棟(旧道立衛生学院)
主な内容 取り扱い上の原理・原則、輸液ポンプ・シリンジポンプの基礎的な知識、使用方法、留意事項、看護など
講師 札幌医科大学附属病院看護部 佐野裕美 副看護師長
形態 講義・演習(実技)
◆導尿
日時 2017年5月18日(木)3時間
会場 札幌医科大学助産学専攻科棟(旧道立衛生学院)
主な内容 解剖・生理、目的・適応、導尿のリスク及び留意事項、方法、看護など
講師 札幌医科大学附属病院看護部 中川尚美 副看護師長
形態 講義・演習(実技)
◆膀胱内留置カテーテルの挿入と管理
日時 2017年5月18日(木)4時間
会場 札幌医科大学助産学専攻科棟(旧道立衛生学院)
主な内容 解剖・生理、目的・適応
カテーテルの挿入・抜去の方法、及び留意点
カテーテル留置中の看護
講師 札幌医科大学附属病院看護部 中川尚美 副看護師長
形態 講義・演習(実技)
◆糖尿病の薬物療法と看護
日時 2017年6月27日(火)1時間30分
会場 札幌医科大学助産学専攻科棟(旧道立衛生学院)
主な内容 薬物療法の基礎的知識、低血糖症状、スライデイングスケール、薬物療法を受ける患者の看護など
講師 札幌医科大学附属病院看護部 河原尚美 糖尿病看護認定看護師
形態 講義・グループディスカッション
◆院内BLS・AED
日時 2017年6月27日(火)4時間
会場 札幌医科大学助産学専攻科棟(旧道立衛生学院)
主な内容 BLSの実施方法、AEDの適応と留意事項、気管挿管の介助、緊急時の連絡体制と事後対応
講師 札幌医科大学附属病院看護部 田口裕紀子 救急看護認定看護師
形態 講義・演習(実技)
◆フィジカルアセスメントⅠ
日時 2017年7月25日(火)7時間45分
会場 札幌医科大学助産学専攻科棟(旧道立衛生学院)
主な内容 目的・方法、フイジカルアセスメントの共通技術、機能別アセスメントの方法
講師 札幌医科大学附属病院看護部 和泉美保 集中ケア認定看護師
              村中沙織 急性・重症患者看護専門看護師
形態 講義・演習(GW)
◆看取りのケア
日時 2017年10月31日(火)2時間
会場 札幌医科大学助産学専攻科棟(旧道立衛生学院)
主な内容 看取りにおける看護の役割
その人らしさを支える看取りのケア
看取りの時期にある家族へのケア
エンゼルケアの意義と方法
講師 札幌医科大学附属病院医療連携福祉センター 田中幸恵 緩和ケア認定看護師
形態 講義
◆文献検索
日時 2017年11月29日(水)2時間
会場 札幌医科大学附属病院
主な内容 文献検索の意義
文献の読み方の基本
文献の種類、及び検索方法
講師 札幌医科大学保健医療学部看護学科 教員
形態 講義・演習
◆フィジカルアセスメントⅡ
日時 2017年11月29日(水)4時間45分
会場 札幌医科大学助産学専攻科棟(旧道立衛生学院)
主な内容 事例を用いた症状や徴候のアセスメント
講師 札幌医科大学附属病院看護部 和泉美保 集中ケア認定看護師
              村中沙織 急性・重症患者看護専門看護師
形態 講義・演習(GW)

 

2)中堅看護職対象

◆メンバーシップ研修
対象 当院のクリニカルラダーレベルⅠ(経験年数2~3年)に相当する看護師・助産師
日時 2017年10月28日(土)約7時間
会場 札幌医科大学助産学専攻科棟(旧道立衛生学院)
主な内容 職業倫理に関する方針
チームメンバーとして求められる役割
メンバーシップのためのコミュニケーション
講師 札幌医科大学保健医療学部 看護学科教員
札幌医科大学附属病院看護部 中島純子 看護師長
形態 講義・演習(GW)
◆リーダーシップⅠ
対象 当院のラダーレベルⅡ(経験年数3~4年、リーダーになって間もない人)に相当する看護師・助産師
日時 2017年8月31日(木) 2018年2月2日(金)
 同じ内容を2回開催 3時間
会場 札幌医科大学附属病院
主な内容 組織におけるリーダーシップ論
看護部の理念と看護職におけるリーダーシップ
当院の看護体制におけるリームリーダーの役割
講師 札幌医科大学附属病院看護部 看護師長
形態 講義
◆リーダーシップⅡ
対象 当院のラダーレベルⅡ(経験年数3~4年、リーダーシップⅠ終了者)に相当する看護師・助産師
日時 2017年6月14日(水)6時間30分  6月15日(木)4時間
2018年1月23日(火)GW3時間
会場 札幌医科大学附属病院
主な内容 看護の動向とチームリーダーに期待すること 看護サービスと質保証
リーダーシップ機能とリーダーに必要な能力
チーム医療における看護リーダーの役割と機能
アサーティブコミュニケーション
講師 札幌医科大学附属病院看護部 副部長 看護師長
形態 講義・GW
◆看護倫理研修
対象 当院のラダーレベルⅢ(経験年数4~6年)に相当する看護師・助産師
日時 2017年9月5日(火)講義3時間
   12月22日(金)GW4時間30分
会場 札幌医科大学附属病院
主な内容 臨床場面における看護倫理
倫理的問題の検討方法
講師 札幌医科大学附属病院医療連携福祉センター 小野聡子 がん専門看護師
形態 講義・演習(GW)
◆看護マネジメント研修
対象 当院のラダーレベルⅢ(経験年数4~6年)に相当する看護師・助産師
日時 2017年6月2日(金)講義 2時間30分
2018年1月19日(火)実践報告会約2時間
会場 札幌医科大学附属病院
主な内容 社会の動向と看護管理の今日的課題
看護マネジメントの視点(問題解決のプロセス)
講師 札幌医科大学附属病院 看護部副部長
形態 講義・演習(GW)
◆実習指導者Ⅰ研修
対象 当院のラダーレベルⅡ(経験年数3~4年)以上 初めて実習指導者の役割を担うもの)
日時 2017年6月30日(金) 8月1日(火) 同じ内容を2回開催 7時間(2回目はDVD講義)
会場 札幌医科大学附属病院
主な内容 実習受け入れ病院としての当院の役割と実習指導の意義
看護教育制度と看護基礎教育の動向
学生の特徴・傾向と実習指導の視点
実習指導者の役割と実習指導計画の考え方
実習指導の実際
講師 札幌医科大学保健医療学部看護学科教員 附属病院看護部副部長 師長
形態 講義
◆実習指導者Ⅱ研修
対象 当院のラダーレベルⅡ(経験年数4~6年)以上 院内実習指導者研修終了者
日時 2017年7月7日(金)講義約1時間30分
   12月12日(金)演習3~5時間
会場 札幌医科大学附属病院
主な内容 臨地実習における教材化のための視点と方法
臨地実習の目標に合わせて指導内容などを事前に計画し実践を通して学ぶ
講師 札幌医科大学保健医療学部看護学科教員
形態 講義・演習(GW)
◆退院支援・退院調整研修
対象 当院のラダーレベルⅢ以上(経験年数4~6年)に相当する看護師・助産師
日時 2017年5月30日(火)講義約7時間 6月~7月の期間1日実習
   8月23日(水)GW 3時間
会場 札幌医科大学附属病院
主な内容 看護の動向
当院の退院支援・退院調整の現状と課題
退院支援・退院調整のプロセスと診療報酬
在宅ケアに活用できる社会福祉サービス
訪問看護サービスの仕組みと実際 など
講師 札幌医科大学附属病院看護部 看護部長
札幌医科大学附属病院医療連携福祉センター 副センター長
形態 講義・演習(GW)・実習
◆認知症看護(認知症ケア加算2 施設基準対応研修)
対象 全研修課程に参加できる看護職 ※一施設2名までとします
日時 2017年7月10日(月)11日(火)2日間
2018年3月12日(月)13日(火)2日間
同じ内容を2回 (2日間10時間)
会場 札幌医科大学助産学専攻科棟4階 自主学習室
主な内容 認知症の病態と症状、認知症者のアセスメントとケア
認知症者とのコミュニケーション、せん妄の予防と対応法
認知症者に関する看護倫理、認知症者の家族への支援
認知症者と地域連携、事例検討
講師 札幌医科大学神経内科学講座 松村晃寛 助教
札幌医科大学附属病院看護部 太田文香 認知症看護認定看護師
              川村聡美 認知症看護認定看護師
札幌医科大学附属病院医療連携福祉センター 小野聡子 がん専門看護師
形態 講義・演習(GW)
◆がん化学療法看護
対象 当院のラダーレベルⅢ(経験年数4~6年)に相当する看護師・助産師
日時 2017年7月以降全5回 17時30分~1時間
会場 札幌医科大学附属病院
主な内容 がん治療の薬理的な効果、作用 症状マネジメントセルフケア
事例検討、外来化学療法、治療のアルゴリズムとギアチェンジ
講師 札幌医科大学附属病院医療連携福祉センター 小野聡子 がん専門看護師 他
形態 講義・演習(GW)
◆フィジカルアセスメント
対象 当院のラダーレベルⅡ以上の看護職
日時 2017年12月~2018年2月の期間内 全3回 17時30分~1時間
会場 札幌医科大学附属病院
主な内容 重症化を予防するために必要なフイジカルアセスメントと看護
講師 札幌医科大学附属病院 村中沙織 急性・重症患者看護専門看護師
           春名純平 急性・重症患者看護専門看護師
形態 講義・演習(GW)

 

3)その他

◆院内看護研究発表会
対象 全看護職員
日時 2017年10月21日(土)
会場 札幌医科大学附属病院 講堂

*当院のクリニカルラダーレベルに関してはこちらをご参照ください

Ⅲ 研修会の受講料

 研修会は、「札幌医科大学附属病院実習生及び研修生受入規程」に基づき、1日につき2,050円の研修料がかかります。院内看護研究発表会は無料です。

Ⅳ 研修会の受講、及び講演会等の参加申し込み

1 申込方法

 研修会の受講、及び講演会等への参加を希望される方は、所定の用紙に必要事項を記入し、下記の日時までe-mailで申し込んでください。参加を申し込まれた方には、研修要綱等を追って郵送いたします。

平成29年度 研修申込書

2 申込締切り

区分 研修会・講演会名 申込み締切り
新人看護師・新人助産師対象 浣腸 2017年4月6日
経管栄養法 2017年4月6日
ME機器の取り扱い 2017年4月6日
導尿 2017年4月27日
膀胱内留置カテーテルの挿入と管理 2017年4月27日
糖尿病の薬物療法と看護 2017年6月6日
院内BLS・AED 2017年6月6日
フィジカルアセスメントⅠ 2017年7月4日
看取りのケア 2017年10月10日
文献検索 2017年11月8日
フィジカルアセスメントⅡ 2017年11月8日
中堅看護職対象 メンバーシップ 2017年10月6日
リーダーシップⅠ 2017年8月10日
2018年1月12日
リーダーシップⅡ 2017年5月24日
看護倫理 2017年8月16日
看護マネジメント 2017年5月11日
実習指導者Ⅰ 2017年6月9日・7月11日
実習指導者Ⅱ 2017年6月16日
退院支援・退院調整 2017年4月17日
認知症看護 2017年6月19日
2018年2月19日
がん化学療法看護 2017年6月予定
フイジカルアセスメント 2017年11月予定
その他 院内看護研究発表会 2017年9月29日

Ⅴ お問い合わせ、及び参加申し込み

 研修会、講演会等についてのお問い合わせ、参加申し込みは下記までお願いします。

  札幌医科大学附属病院 看護キャリア支援センター 副部長 梅田聖子
             電話:011-611-2111(内線37370)
            e-mail:sumeda@sapmed.ac.jp

 

平成28年度 地域貢献活動 研修報告

認知症ケア加算 施設基準対応研修「認知症看護コース」

 平成28年11月30日(水)、12月1日(木)の2日間で地域の看護職を対象とした「認知症看護コース」研修を行い、道内各地から66名が受講しました。

 

 高齢化に伴い今後増大する認知症患者への対応やケアの質の向上を図ることが求められており、本年度の診療報酬改定より「認知症ケア加算」が創設されました。本研修は、「認知症ケア加算2」施設基準の要件に対応する研修となっています。

 

プログラム

1日目 9:00~15:30
「認知症の病態と症状」
講師:松村晃寛 助教(神経内科学講座) 「認知症看護のアセスメントとケア」
講師:太田文香 看護師(リハビリテーション・神経内科看護室)
   認知症看護認定看護師
「認知症患者とのコミュニケーション」
「せん妄の予防と対応法」
講師:川村聡美 副看護師長(歯科口腔外科看護室)
   認知症看護認定看護師
2日目 9:00~15:30
「認知症患者に関する看護倫理」
講師:太田文香 看護師(リハビリテーション・神経内科看護室)
   認知症看護認定看護師
「認知症家族への支援」
講師:川村聡美 副看護師長(歯科口腔外科看護室)
   認知症看護認定看護師
「事例検討」

 受講者からは、「認知症の種類、疾患について理解できた」「アセスメントの重要性を実感した」「患者の見えている世界を想像し、その背景を知りケアを検討したい」などの感想があり、認知症に関する知識が深まった様子が窺われました。

 事例検討では、各自が経験した事例を持ち寄り、講義で学んだことを踏まえて他にどのような看護が必要であったか検討しました。「他の参加者の意見が聞けて、少し見通しがついた」「同じ悩みを共有でき一緒に考えることができた」などの感想があり、解決策や今後の課題について話し合うことができたようでした。

「認知症看護コース」 「認知症看護コース」
▲ 神経内科学講座 松村晃寛先生 ▲ 太田文香 認知症看護認定看護師
「認知症看護コース」 「認知症看護コース」
▲ 川村聡美 認知症看護認定看護師 ▲ 事例検討では、いろいろな意見を聞くこと
  ができ、刺激になりました。

 

 認知症に関する知識を深めることができたとともに、患者の立場で物事を考えることや倫理的な配慮についてなど、認知症看護にとどまらず日々の看護についても振り返る機会となりました。今回の学びを活かし、認知症ケアをより良いものにしていきましょう。

 

 

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