論文
1. Kita A, Saito Y, Miura N, Miyajima M, Yamamoto S, Sato T, Yotsuyanagi T, Fujimiya M, Chikenji S. T. Altered regulation of mesenchymal cell senescence in adipose tissue promotes pathological changes associated with diabetic wound healing. Commun biol. 2022; 5: 310.
2. 大沼 眞廣, 石崎 力久, 北 愛里紗, 北田 文華. 仙骨部毛巣洞に対してtransposition flapを施行した症例に関する検討. 創傷 2020; 11: 8-12.
3. Yamashita K, Takatoshi T, Sugai A, Gonda A, Kita A, Kitada A, Onuma M, Kudo M. Full-thickness total upper eyelid reconstruction with a lid switch flap and a reverse superficial temporal artery flap. J Plast Reconstr Aestet Surg. 2020; 73: 1312-1317.
4. 大沼 眞廣, 石崎 力久, 北 愛里紗, 北田 文華. 仙骨部毛巣洞に対してtransposition flapを施行した症例に関する検討. 創傷 2020; 11: 8-12.
5. 菅野 莉英, 鎌田 麻子, 北 愛里紗. 先天性プロテインC欠乏症に合併したワルファリン誘発性皮膚壊死と考えた1例. 臨床皮膚科 2020; 74: 259-264.
6. 北 愛里紗, 山下 建, 大沼 眞廣, 北田 文華, 権田 綾子, 須貝 明日香, 四ッ柳 高敏. 眉毛部より発生した微小嚢胞性付属器癌の1例. 創傷 2020; 11: 70-75.
7. 大沼 眞廣, 四ッ柳 高敏, 山下 建, 濱本 有祐, 須貝 明日香, 権田 綾子, 北 愛里紗, 北田 文華, 宮林 亜沙子, 原田 二郎, 上遠野 なほ. 小児期の熱傷瘢痕拘縮により生じた尖足変形に対する治療経験. 熱傷 2020; 46: 181-186.
8. 山下 建, 四ッ柳 高敏, 工藤 真未, 北田 文華, 北 愛里紗, 権田 綾子, 加藤 慎二, 須貝 明日香. 加齢性上眼瞼皮膚弛緩症に対する余剰皮膚切除法の選択. 形成外科 2019; 62: 757-764
9. 山下 建, 四ッ柳 高敏, 天王地 敏雅, 松満 紗代子, 北 愛里紗, 権田 綾子, 加藤 慎二, 須貝 明日香. 形成外科医の考える機能面と整容面の改善を両立させた眼瞼下垂の治療. 形成外科 2019; 62: 279-287.
10. Yotsuyanagi T, Yamashita K, Yamauchi M, Sugai A, Kato S, Gonda A, Kita A, Kitada A. New technical method to correct secondary vermilion deformities with cleft lip. J Plast Reconstr Aestet Surg. 2018; 71: 1810-1815.
11. 北 愛里紗, 香山 武蔵, 齋藤 有, 加藤 慎二, 権田 綾子, 須貝 明日香, 山内 誠, 山下 建, 四ッ柳 高敏. アスファルト熱傷の1例. 熱傷 2017; 43: 151-156.
12. Yamashita K, Yotsuyanagi T, Yamauchi M, Sugai A, Gonda A, Kato S, Kita A. Subcutaneous pedicle V-Y flap for release of incomplete congenital syndactyly. J Plast Reconstr Aestet Surg. 2016; 69: e186-91.
13. 北 愛里紗, 石崎 力久, 池田 健, 小川 雅彰. 肛門部基底細胞癌切除後の皮膚欠損を半閉鎖創として治癒させた1例. 函館五稜郭病院医誌 2015; 23: 23-26.
14. 北 愛里紗, 四ッ柳 高敏, 齋藤 有, 山下 建, 山内 誠, 香山 武蔵, 山田 哲生, 北田 文華. 低体温療法に用いたアイスパックによって発生した耳介凍傷の1例. 形成外科 2014;57:799-803.
15. Yotsuyanagi T, Yamashita K, Yamauchi M, Sugai A, Kayama M, Gonda A, Kita A. Correction of lobule-type microtia: I. The first stage of costal cartilage grafting. Plast Reconstr Surg. 2014; 133: 111-120.
2. 大沼 眞廣, 石崎 力久, 北 愛里紗, 北田 文華. 仙骨部毛巣洞に対してtransposition flapを施行した症例に関する検討. 創傷 2020; 11: 8-12.
3. Yamashita K, Takatoshi T, Sugai A, Gonda A, Kita A, Kitada A, Onuma M, Kudo M. Full-thickness total upper eyelid reconstruction with a lid switch flap and a reverse superficial temporal artery flap. J Plast Reconstr Aestet Surg. 2020; 73: 1312-1317.
4. 大沼 眞廣, 石崎 力久, 北 愛里紗, 北田 文華. 仙骨部毛巣洞に対してtransposition flapを施行した症例に関する検討. 創傷 2020; 11: 8-12.
5. 菅野 莉英, 鎌田 麻子, 北 愛里紗. 先天性プロテインC欠乏症に合併したワルファリン誘発性皮膚壊死と考えた1例. 臨床皮膚科 2020; 74: 259-264.
6. 北 愛里紗, 山下 建, 大沼 眞廣, 北田 文華, 権田 綾子, 須貝 明日香, 四ッ柳 高敏. 眉毛部より発生した微小嚢胞性付属器癌の1例. 創傷 2020; 11: 70-75.
7. 大沼 眞廣, 四ッ柳 高敏, 山下 建, 濱本 有祐, 須貝 明日香, 権田 綾子, 北 愛里紗, 北田 文華, 宮林 亜沙子, 原田 二郎, 上遠野 なほ. 小児期の熱傷瘢痕拘縮により生じた尖足変形に対する治療経験. 熱傷 2020; 46: 181-186.
8. 山下 建, 四ッ柳 高敏, 工藤 真未, 北田 文華, 北 愛里紗, 権田 綾子, 加藤 慎二, 須貝 明日香. 加齢性上眼瞼皮膚弛緩症に対する余剰皮膚切除法の選択. 形成外科 2019; 62: 757-764
9. 山下 建, 四ッ柳 高敏, 天王地 敏雅, 松満 紗代子, 北 愛里紗, 権田 綾子, 加藤 慎二, 須貝 明日香. 形成外科医の考える機能面と整容面の改善を両立させた眼瞼下垂の治療. 形成外科 2019; 62: 279-287.
10. Yotsuyanagi T, Yamashita K, Yamauchi M, Sugai A, Kato S, Gonda A, Kita A, Kitada A. New technical method to correct secondary vermilion deformities with cleft lip. J Plast Reconstr Aestet Surg. 2018; 71: 1810-1815.
11. 北 愛里紗, 香山 武蔵, 齋藤 有, 加藤 慎二, 権田 綾子, 須貝 明日香, 山内 誠, 山下 建, 四ッ柳 高敏. アスファルト熱傷の1例. 熱傷 2017; 43: 151-156.
12. Yamashita K, Yotsuyanagi T, Yamauchi M, Sugai A, Gonda A, Kato S, Kita A. Subcutaneous pedicle V-Y flap for release of incomplete congenital syndactyly. J Plast Reconstr Aestet Surg. 2016; 69: e186-91.
13. 北 愛里紗, 石崎 力久, 池田 健, 小川 雅彰. 肛門部基底細胞癌切除後の皮膚欠損を半閉鎖創として治癒させた1例. 函館五稜郭病院医誌 2015; 23: 23-26.
14. 北 愛里紗, 四ッ柳 高敏, 齋藤 有, 山下 建, 山内 誠, 香山 武蔵, 山田 哲生, 北田 文華. 低体温療法に用いたアイスパックによって発生した耳介凍傷の1例. 形成外科 2014;57:799-803.
15. Yotsuyanagi T, Yamashita K, Yamauchi M, Sugai A, Kayama M, Gonda A, Kita A. Correction of lobule-type microtia: I. The first stage of costal cartilage grafting. Plast Reconstr Surg. 2014; 133: 111-120.
学会発表
1. Kita A, Saito Y, Miura N, Miyajima M, Yotsuyanagi T, Fujimiya M, and Chikenji S T. Altered regulation of mesenchymal cell senescence in adipose tissue promotes pathological changes associated with diabetic wound healing. The 6th International Cell Senescence Association Conference: 2021.12.12-15: Osaka
2. 濱本 有祐, 四ッ柳 高敏, 山下 建, 権田 綾子, 北 愛里紗, 宮林 亜沙子, 上遠野 なほ. 小耳症に対する肋軟骨移植術の最先端 耳垂残存型小耳症に対し, 現在我々が行っている肋軟骨フレームの作成法. 第26回日本形成外科手術手技学会: 2021.2.18: Web開催
3. 宮林 亜沙子, 四ッ柳 高敏, 原田 二郎, 北田 文華, 北 愛里紗, 濱本 有祐. 薬剤徐放性を有する人工真皮(ペルナックGプラス)とbFGF(フィブラストスプレー)を併用した熱傷創治療の経験. 第27回日本熱傷学会北海道地方会: 2021.1.23: Web開催
4. 北 愛里紗, 柿崎 育子, 四ッ柳 高敏. ヒト肋軟骨組織におけるグリコサミノグリカン分布の年齢による違いと皮下埋入後の変化. 第52回日本結合組織学会学術大会: 2020.09.19-20: Web開催
5. 千見寺 貴子, 齋藤 悠城, 中野 正子, 北 愛里紗, 藤宮 峯子. 間葉系間質/幹細胞が誘導する細胞老化-クリアランス-リモデリング連鎖は慢性腎不全の線維化を改善する. 第63回日本腎臓学会学術集会: 2020.8.19-20: 横浜・Web開催
6. 加藤 慎二, 四ッ柳 高敏, 北田 文華, 北 愛里紗, 山下 建. 小児小耳症手術における肋軟骨採取. 第24回日本形成外科手術手技学会: 2019.2.23: 横浜
7. 須貝 明日香, 四ッ柳 高敏, 工藤 真未, 天王地 敏雅, 松満 紗代子, 北田 文華, 北 愛里紗, 権田 綾子, 加藤 慎二, 中川 嗣文, 山下 建. 腋窩部熱傷後瘢痕拘縮に対する治療経験. 第25回日本熱傷学会北海道地方会: 2019.1.26: 札幌
8. 大沼 眞廣, 石崎 力久, 北 愛里紗, 北田 文華. 当科で仙骨部毛巣洞に対する手術を行った症例に関する検討. 第71回道南医学会大会: 2018.11: 函館
9. 四ッ柳 高敏, 山下 建, 須貝 明日香, 加藤 慎二, 権田 綾子, 北 愛里紗, 北田 文華, 天王地 敏雅, 中川 嗣文. 熱傷後瘢痕拘縮および肥厚性瘢痕の治療戦略 熱傷後瘢痕拘縮による耳介変形に対する外科的治療 62症例108耳介の治療経験から. 第44回日本熱傷学会総会・学術集会: 2018.5.17-18: 東京都千代田区
2. 濱本 有祐, 四ッ柳 高敏, 山下 建, 権田 綾子, 北 愛里紗, 宮林 亜沙子, 上遠野 なほ. 小耳症に対する肋軟骨移植術の最先端 耳垂残存型小耳症に対し, 現在我々が行っている肋軟骨フレームの作成法. 第26回日本形成外科手術手技学会: 2021.2.18: Web開催
3. 宮林 亜沙子, 四ッ柳 高敏, 原田 二郎, 北田 文華, 北 愛里紗, 濱本 有祐. 薬剤徐放性を有する人工真皮(ペルナックGプラス)とbFGF(フィブラストスプレー)を併用した熱傷創治療の経験. 第27回日本熱傷学会北海道地方会: 2021.1.23: Web開催
4. 北 愛里紗, 柿崎 育子, 四ッ柳 高敏. ヒト肋軟骨組織におけるグリコサミノグリカン分布の年齢による違いと皮下埋入後の変化. 第52回日本結合組織学会学術大会: 2020.09.19-20: Web開催
5. 千見寺 貴子, 齋藤 悠城, 中野 正子, 北 愛里紗, 藤宮 峯子. 間葉系間質/幹細胞が誘導する細胞老化-クリアランス-リモデリング連鎖は慢性腎不全の線維化を改善する. 第63回日本腎臓学会学術集会: 2020.8.19-20: 横浜・Web開催
6. 加藤 慎二, 四ッ柳 高敏, 北田 文華, 北 愛里紗, 山下 建. 小児小耳症手術における肋軟骨採取. 第24回日本形成外科手術手技学会: 2019.2.23: 横浜
7. 須貝 明日香, 四ッ柳 高敏, 工藤 真未, 天王地 敏雅, 松満 紗代子, 北田 文華, 北 愛里紗, 権田 綾子, 加藤 慎二, 中川 嗣文, 山下 建. 腋窩部熱傷後瘢痕拘縮に対する治療経験. 第25回日本熱傷学会北海道地方会: 2019.1.26: 札幌
8. 大沼 眞廣, 石崎 力久, 北 愛里紗, 北田 文華. 当科で仙骨部毛巣洞に対する手術を行った症例に関する検討. 第71回道南医学会大会: 2018.11: 函館
9. 四ッ柳 高敏, 山下 建, 須貝 明日香, 加藤 慎二, 権田 綾子, 北 愛里紗, 北田 文華, 天王地 敏雅, 中川 嗣文. 熱傷後瘢痕拘縮および肥厚性瘢痕の治療戦略 熱傷後瘢痕拘縮による耳介変形に対する外科的治療 62症例108耳介の治療経験から. 第44回日本熱傷学会総会・学術集会: 2018.5.17-18: 東京都千代田区
競争的資金
1. 糖尿病性潰瘍を骨髄から治す-骨髄自律神経修復による根治治療の開発-, 若手研究(B), 2019年-2022年度. 研究課題番号 19K18908. 研究代表者: 北 愛里紗. 配分額: 2,600,000円