第14回ウイルス性下痢症研究会



日時:平成14年10月15日(火) 13時30分〜17時30分
場所:札幌医科大学・臨床教育研究棟・1階講堂
    (地下鉄東西線「西18丁目駅」下車、徒歩5分)

[1] 総会 司会:牛島 廣治(東京大学)


[2] 特別講演

「ウイルス性下痢症研究の想い出」
 千葉 峻三 (札幌医科大学名誉教授)

[3] 話題提供 司会:田中 智之(堺市衛研)

  1. 感染症発生動向調査から見たウイルス性下痢症
     岡部 信彦 (国立感染症研究所)

  2. リアルタイムPCRを用いたNV検出法の評価
     勢戸 祥介 (大阪市立環境科学研究所)

  3. 食中毒の摂食時点の推定方法について−ウイルス性下痢症を中心にして
     和田 正道 (長野県衛生公害研究所)

  4. 最新のトピックス

    1. 日米医学ウイルス部会の報告
       中込 治 (秋田大医)

    2. ロタウイルス研究の現状
       谷口 孝喜 (藤田保健衛生大医)

    3. カリシウイルスに関するトピックス
       武田 直和 (国立感染症研究所)

    4. 衛生微生物技術協議会
       田中 智之 (堺市衛生研究所)

      国際ウイルス学会
       小林 宣道 (札幌医科大学医)

[4]その他





懇親会: 17時30分より 臨床教育研究棟 地下食堂にて(会費: 1人3000円)

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