株式会社新和ホールディングス主催 第6回札幌医科大学・札幌交響楽団アンサンブルコンサート—いま、心をひとつにー

株式会社新和ホールディングス主催 第6回札幌医科大学・札幌交響楽団アンサンブルコンサート—いま、心をひとつに—を開催しました【9月12日開催】

画像スライド集

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株式会社新和ホールディングス主催 第6回札幌医科大学・札幌交響楽団アンサンブルコンサート—いま、心をひとつに—
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記念撮影

左:株式会社新和ホールディングス 新井 修代表取締役社長  右:札幌医科大学 塚本 泰司理事長・学長

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札幌交響楽団 弦楽四重奏団

左から、ヴァイオリン:中村 菜見子さん、ヴァイオリン:冨田 麻衣子さん、チェロ:廣狩 理栄さん、ヴィオラ:物部 憲一さん

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演奏中の司会は物部 憲一さん
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会場の様子

附属病院1階ロビー

 平成28年9月12日(月)、札幌医科大学附属病院1階ロビーで、株式会社新和ホールディングス主催 第6回札幌医科大学・札幌交響楽団アンサンブルコンサート—いま、心をひとつに—を開催しました。
 本コンサートは株式会社新和ホールディングス様のご協力により実現したもので、平成23年から毎年開催され、今年で6回目となります。

 当日会場には、北海道唯一のプロ・オーケストラである札幌交響楽団のメンバーで構成された弦楽四重奏を見ようと、患者様をはじめ多くの皆様が訪れました。
 コンサートでは、「W.A.モーツァルト/ディヴェルティメントK136第1楽章」「マイ・フェア・レディ」「いつも何度でも」「ルパン三世のテーマ」「世界に一つだけの花」など、幅広いジャンルの曲目がヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの美しい音色にのせて演奏され、誰もが一度は耳にしたことのある名曲に、いっしょにメロディを口ずさんでいたご来場者の方もいらっしゃいました。コンサートはアンコールまで演奏され、大盛況のうちに幕を閉じました。

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情報発信元
  • 事務局経営企画課企画広報係