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市民公開講座「トップアスリートから学ぼう!~成長期スポーツ障害の予防と対策を開催

市民公開講座「トップアスリートから学ぼう!~成長期スポーツ障害の予防と対策」を開催しました

 平成28年9月18日(日)14時より、札幌医科大学講堂にて医学部整形外科学講座の主催により、市民公開講座「トップアスリートからぼう!~成長期のスポーツ障害の予防と対策」を開催しました。
 札幌医科大学では、これまで医学部整形外科と保健医療学部理学療法学科が中心となり、スピードスケート、スキージャンプなど冬季スポーツのトップアスリートの医学サポートを行い、成果をあげてきました。そのようなスポーツ医学活動をさらに拡大・発展させるべく、附属病院に「スポーツ医学センター」を開設し、より多角的で、よりきめ細かい医学サポートができるシステムを構築しています。

 今回のセミナーでは、コンサドーレ札幌のチームドクターである整形外科学講座 寺本 篤史 講師が、「成長期スポーツ障害って何?その原因、そして予防と治療」をテーマに成長期の骨の成長などの過程で気をつけたいことなど、写真や図などを紹介しながら、分かりやすくご講演いただきました。
 続く座談会「トップアスリートから学ぶ成長期のスポーツ障害対策法」では、元日本ハムファイターズ 森本稀哲さん、元コンサドーレ札幌 砂川誠さんをお招きして、フリーアナウンサーの渡辺陽子さんの司会進行で開催しました。
 ゲストのお二人からは、中高生時代からのトレーニングのお話や選手時代の怪我にまつわる話、引退を決めた理由など、様々なエピソードを交えてお話いただきました。
 また質問タイムでは、事前に会場の子供たちから集めた質問に1つ1つ丁寧にお答えいただき、子供たちの「どうやったらボールをうまく投げられるか」、「プレッシャーがかかった時にどうしているか」、「スポーツで苦しい時、何をして乗り越えたか」などの質問に対し、砂川さんからは、「自分はうまくなりたい、一番になりたいと思って乗り越えた。大好きなことがあれば乗り越えられるので、ぜひ、好きなスポーツを追及してほしい」、森本さんからは、「心から楽しんで毎日のトレーニングに取り組んでほしいのと、スポーツをやらせてもらえる幸せをぜひ、両親に感謝して、日々の食事の支度や汚れた衣服の洗濯など、ぜひ感謝の言葉を伝えてほしい。」と締めくくりました。
 会場からは、二人の楽しいトークに、笑い声があふれる座談会となりました。
  • 発行日:2016年09月21日