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コースチャ基金研修事業に基づくサハリン州からの医師 表敬訪問

コースチャ基金研修事業に基づくサハリン州からの医師による表敬訪問を実施しました【2月1日】

  平成28年2月1日(月)、平成27年度公益信託北海道・ロシア極東医療交流基金(愛称:コースチャ基金)サハリン州医師研修事業に基づき本学で研修を行う、サハリン州立病院トラヤン・ドミトリー・アスコリドビッチ医師及びF.S.アンクディノフ記念ユジノサハリンスク市立病院キム・プン・セン医師が、本学 島本和明学長及び山下附属病院長に表敬訪問を行いました。
 この基金は、平成2年にサハリン州から火傷を負ったコンスタンチン君を本学に緊急搬送し治療を行った際の義援金について、御両親から「義援金は北海道とサハリン州との医療交流に役立ててほしい。」との申し出により創設され、現在まで運用されているものです。
 本事業は、平成4年度からスタートし、今回で21回目を迎え、これまでに今年度を含めて45人の医師が研修を行いました。
 懇談では、「日本の医学を学び、サハリンでの診療に活かしていきたい。」と抱負が語られ、北海道とサハリンの医療の現状などについて意見交換が行われました。
 今年度は、2名の方が研修されることから、本学と北大で研修を行うこととなりました。 本学での研修は、トラヤン医師が、2月8日から12日までの期間、医学部神経内科学講座、脳神経外科学講座、リハビリテーション医学講座、神経科学講座、神経再生医療学部門で研修を行い、キム医師は、2月1日から9日までの期間、医学部形成外科学、救急医学講座で研修を行います。
  • 発行日:2016年02月04日