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札幌医科大学附属病院肝疾患相談センター主催「第21回肝臓病教室」を開催

札幌医科大学附属病院肝疾患相談センター主催「第21回肝臓病教室」を本学記念ホールで開催しました【11月12日開催】

 平成27年11月12日(木)、本学記念ホールにて、附属病院肝疾患相談センター主催「第21回肝臓病教室」を開催しました。
 肝疾患相談センターでは、地域住民や医療従事者を対象とした肝疾患に関する情報支援の取組として、平成23年度から肝臓病教室を開催しており、今回で通算21回目の開催となります。
 今回の肝臓病教室は、附属病院栄養管理センター栄養係長の荒川 朋子管理栄養士による「肝臓病の栄養管理について」と、医学部消化器・免疫・リウマチ内科学講座の佐々木 茂講師による「C型肝炎治療の最前線」の2つのテーマで講演を行いました。
 荒川管理栄養士の講演では、肝臓病の栄養管理のポイントとして、自分の理想体重や必要栄養量などの自分の適正量を知ることなどが分かりやすく挙げられました。他にも、症状に合わせて食事をとる肝臓病の食事療法の説明や、継続できる食事の実践のコツでは、人参のにんにくサラダなど実際に家庭でできる料理のレシピも紹介されました。
 佐々木講師の講演では、これまでのC型肝炎治療の歴史と最近の治療薬などが丁寧に説明されました。また、C型肝炎の抗ウィルス療法が必要な場合の健康診断基準を紹介し、「肝臓は我慢強く症状が出にくい臓器なので、まずは健康診断などを受けることをおすすめします。」とのアドバイスもありました。
 肝疾患相談センターでは、定期的にどなたでも参加できる肝臓病教室や市民公開講座を開催しています。開催についてのお知らせは、大学ホームページのイベントページや附属病院の肝疾患相談センターのホームページに掲載していますのでご覧ください。肝臓病教室などで、自分の健康を見つめなおす一つのきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
  • 事務局経営企画課企画広報係
  • 発行日:2015年11月24日