現在位置の階層

  1. ホーム
  2. 写真ニュース
  3. 秋の健康セミナー「からだに活きる、こころに生きる」

写真ニュース

秋の健康セミナー「からだに活きる、こころに生きる」

㈱ホリ・札幌医科大学 包括連携協定事業 秋の健康セミナー「からだに活きる、こころに生きる」を開催しました【9月10日開催】

 平成27年9月10日(木)17時より、本学講堂にて㈱ホリ様との包括連携協定事業秋の健康セミナー「からだに活きる、こころに生きる」を開催しました。
 当日は、講演に先立ち、高橋はるみ北海道知事から「健やかで心豊かに生活できる、活力のある社会」に向けて、連携への期待を寄せるメッセージを頂戴いたしました。
 ㈱ホリ 堀 昭 代表取締役社長による開催挨拶のあと、健康セミナーの講演Ⅰでは、「北海道の食材で美味しく健康!」と題して、高血圧や生活習慣病治療が専門の本学 島本 和明 理事長・学長が、日本人の平均寿命が過去最高を更新する中、本当に大切なのは、「健康寿命」であると伝え、介護を必要とせず、自立した生活をする健康寿命を延ばすことが大切だと伝えました。そして健康食として「乳和食」を紹介し、牛乳を使った和食の活用法などを紹介しました。また本学と㈱ホリ様が、道産の素材を使って共同開発した「北海道しそハスカップゼリー」についても紹介し、北海道は食材の宝庫であるため、この豊かな食をぜひ、健康に生かしてほしいと締めくくりました。

 講演Ⅱでは、世界的な建築家である安藤 忠雄先生に「ビジョンをもって生きる」と題し、ご自身の建築事務所を始めた駆け出しの頃のエピソードを交え、子供のころから自分で物事を考えるトレーニングをしていたと語り、自分で考えて、自分で行動する、そして自分で自分の体を守ることが大事だと伝えました。
 そして、ご自身の仕事を「建築を見た人が生きてて良かった」と思えるものを作ることだと語り、社会の中で、地域の中で自分にできることは何か、ビジョンを持って生きれば、人生100年が楽しくなると伝え、大病を患ってなお精力的にご活動されている安藤先生の力強い言葉に、会場からは満場の拍手があり、閉会となりました。
 また、講演の前後にはサイン会も行われ、サインを待つ来場者一人一人と談笑される安藤先生の気さくな一面も見られるなど、来場者の方々は、大変貴重な時間を過ごされました。
 ㈱ホリ様より、来場者全員に本学と共同開発した「北海道しそハスカップゼリー」(3個入り)を記念にお土産として配布されました。

  • 発行日:2015年10月08日