コンサドーレ札幌「サンタ隊」が本学附属病院へ来訪
コンサドーレ札幌「サンタ隊」が本学附属病院を来訪しました(12月20日来訪)
画像スライド集
平成25年12月20日(金)、本学附属病院(小児科病棟)にコンサドーレ札幌「サンタ隊」が来訪しました。「サンタ隊」は、コンサドーレ札幌の選手をはじめ、クラブマスコットの「ドーレくん」や、オフィシャルダンスチーム「コンサドールズ」で結成されたものです。
当日は、永坂 勇人選手と中原 彰吾選手に加え、サンタの格好をしたドーレくんやコンサドールズが訪れました。サンタ隊は、入院中の子供たちと一緒にダンスを踊ったり、ドーレくんがゴールキーパー役となり、子供たちとPK対決を行いました。
また、サンタ隊から子供たちに、クリスマスプレゼントとして、ドーレくんのサイン入りポスターや、コンサドーレグッズ、お菓子をプレゼントされ、子供たちからは、メッセージのたくさん詰まった色紙を選手に手渡しました。
最後に小児科の各病室をサンタ隊が訪れ、病室の子供たちもとても喜んでいました。
ダンスやPK対決、またサンタ隊とのふれあいを通して、小児科病棟に笑顔や活気のあふれた一日となりました。
当日は、永坂 勇人選手と中原 彰吾選手に加え、サンタの格好をしたドーレくんやコンサドールズが訪れました。サンタ隊は、入院中の子供たちと一緒にダンスを踊ったり、ドーレくんがゴールキーパー役となり、子供たちとPK対決を行いました。
また、サンタ隊から子供たちに、クリスマスプレゼントとして、ドーレくんのサイン入りポスターや、コンサドーレグッズ、お菓子をプレゼントされ、子供たちからは、メッセージのたくさん詰まった色紙を選手に手渡しました。
最後に小児科の各病室をサンタ隊が訪れ、病室の子供たちもとても喜んでいました。
ダンスやPK対決、またサンタ隊とのふれあいを通して、小児科病棟に笑顔や活気のあふれた一日となりました。