第8回スノーフェスティバルin2012開催
第8回スノーフェスティバルin2012を開催しました【2月12日・13日開催】
画像スライド集
平成25年2月12日(火)、2月13日(水)、第8回スノーフェスティバルin2012を開催しました。
このイベントは、患者様の一日も早い回復を願い、スノーフェスティバル実行委員会やNPO法人ノックオンが中心となり毎年開催しているもので、この日のためにボランティアの協力を得て、遊歩道や周辺の商店街の歩道に約2000個のスノーキャンドル、病院玄関前に雪像を制作しました。
今年は8回目の開催という事で、周辺の住民の皆様も、キャンドル制作中に「点灯はいつなのか?」と声をかけてくれるなど、このイベントが地域に定着している様子がうかがえました。
点灯式は2月12日17時30分に始まり、篠村副病院長、鈴木看護部長(副病院長)、武田スノーフェスティバル実行委員長らが、雪像に設置されたろうそくに火をつけ、制作したすべてのスノーキャンドルに灯りがともりました。
点灯後は、風もない穏やかな天気で、スノーキャンドルによって遊歩道がオレンジ色に照らされて、とても幻想的な雰囲気となりました。
また入院患者様に向けて、病棟から見えるよう制作した星型のスノーキャンドルもきれいに輝き、通りかかる歩行者の目を楽しませていました。
このイベントは、患者様の一日も早い回復を願い、スノーフェスティバル実行委員会やNPO法人ノックオンが中心となり毎年開催しているもので、この日のためにボランティアの協力を得て、遊歩道や周辺の商店街の歩道に約2000個のスノーキャンドル、病院玄関前に雪像を制作しました。
今年は8回目の開催という事で、周辺の住民の皆様も、キャンドル制作中に「点灯はいつなのか?」と声をかけてくれるなど、このイベントが地域に定着している様子がうかがえました。
点灯式は2月12日17時30分に始まり、篠村副病院長、鈴木看護部長(副病院長)、武田スノーフェスティバル実行委員長らが、雪像に設置されたろうそくに火をつけ、制作したすべてのスノーキャンドルに灯りがともりました。
点灯後は、風もない穏やかな天気で、スノーキャンドルによって遊歩道がオレンジ色に照らされて、とても幻想的な雰囲気となりました。
また入院患者様に向けて、病棟から見えるよう制作した星型のスノーキャンドルもきれいに輝き、通りかかる歩行者の目を楽しませていました。