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附属病院スポーツ医学センター 開設記念市民公開講座

附属病院スポーツ医学センター 開設記念市民公開講座を開催しました

 平成24年9月6日(木)18時より、札幌医科大学講堂にて「附属病院スポーツ医学センター 開設記念市民公開講座」を開催しました。

 本学附属病院では、平成24年に、スポーツ障害に係る医療体制等の確立を図るため、関係する診療科・部の連携により、「札幌医科大学附属病院スポーツ医学センター」を設置しました。

 今回の公開講座では、前半に、附属病院整形外科の渡邉耕太講師から「スポーツ医学とは-札幌医大の取り組み-」と題し、センター設置の目的、附属病院におけるスポーツ医学への取り組みについての講演を行い、続いて薬剤部の青山弘達薬剤師から「ドーピングについて」と題し、昨今のスポーツ界におけるドーピングを巡る話題や、薬剤師からのアドバイスなどについて講演を行いました。 
 後半には、カルガリー冬季オリンピックスピードスケート銅メダリスト、富士急行スケート部監督の黒岩彰さんをお招きし、「対談:黒岩彰さんに聞く」を開催しました。

 黒岩さんからは、不本意な結果に終わったサラエボの挫折からカルガリーでのメダル獲得への道のりのほか、自身が経験された大けがの話、また、現役引退後携わったプロ野球界での経験、現在のスケート指導者としての取り組みなどをお話しいただき、ユーモアを交えながらの大変楽しい対談となりました。

 最後に、黒岩さんは、会場からの質問に答え、学生にトレーニング法などのアドバイスの言葉をかけました。
  • 経営企画課企画広報係
  • 発行日:2012年09月11日