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心臓血管外科学講座

当教室は,1958年に日本で初の胸部心臓血管外科として誕生した。 その後,外科学第二講座と名称を変更して活動してきた。 以来,患者さんのより良い生活の維持に貢献するため,この分野での知識と外科治療経験の拡大に努力を払ってきた。 2012年には外科学第二講座が心臓血管外科と呼吸器外科とに分かれて活動をすることになり,現在は後天性心疾患,胸部腹部血管疾患や末梢血管疾患の外科治療に関して,基礎的また臨床的研究を行っている。

Department of Cardiovascular Surgery

In 1958, our department was initially organized as the Department of Thoracic and Cardiovascular Surgery in Japan.
Then, it has been working to change the name of the course to the Department of Surgery(Ⅱ).
Thereafter, we have paid much effort to extend our knowledge and surgical experiences in this field and to contribute to better lives of the patients.
In 2012, the Department of Surgery(Ⅱ) was supposed to be the activities divided into the Department of Cardiovascular Surgery and the Department of Thoracic Surgery, and we have been conducting basic and clinical researches on surgical treatments for AHD(acquired heart disease), thoracic and thoracoabdominal vascular diseases and peripheral vascular disease.

スタッフ

教授 Professor
川原田修義 Nobuyoshi Kawaharada, M.D., Ph.D.
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 心臓血管外科学講座
医学研究科分子・器官制御医学器官機能治療学循環器機能治療学
Department of Cardiovascular Surgery
研究テーマ :
胸部大動脈瘤,胸腹部大動脈瘤の術後脊髄障害の発生機序の解明と防止対策に関する研究
研究活動と展望 :
胸部大動脈瘤,胸腹部大動脈瘤の術後脊髄障害防止目的に術前のAdamkiewicz動脈のCTを用いた同定と責任肋間動脈への術中perfusionにて術後脊髄障害を減少できるかどうかの効果を確認している.


准教授 Associate Professor
伊藤寿朗
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 心臓血管外科学講座
Department of Cardiovascular Surgery
研究テーマ :
胸部大動脈瘤,胸腹部大動脈瘤, 急性大動脈解離の外科治療及び術後合併症防止に向けての臨床研究
研究活動と展望 :
大動脈瘤に対してのOpen surgeryと血管内治療の臨床応用とその比較検討



助教 Instructor
原田 亮
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 心臓血管外科学講座
Department of Cardiovascular Surgery
研究テーマ :
弁膜症,虚血性心疾患に対しての外科治療とその成績
研究活動と展望 :
心拍動下冠動脈バイパス術におけるグラフト選択及び弁膜症とくに大動脈弁狭窄症における経皮的大動脈弁留置術(TAVR)の臨床応用について


助教 Instructor
仲澤順二
所属 : 医学部医学科臨床医学部門講座 心臓血管外科学講座
Department of Cardiovascular Surgery
研究テーマ :
大動脈瘤における血管内治療(ステントグラフト内挿術)のエンドリークの解明とその防止策の検討と大動脈疾患のCT評価
研究活動と展望 :
各種手術やデバイスの治療効果・形態学的影響をCT画像で評価し、それを今後の臨床に役立ていく.